2025年11月02日
青年会、消防団、自治会。
都市部ではほぼ消滅してしまいましたが、その周辺集落でも人口減少により影響は出ているんですね。
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https://shueisha.online/articles/-/255466 集英社オンライン
https://l.smartnews.com/m-6tEq5HJC/iK01Xq スマニュー
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ワタシの認識、甘かった様です。
文末に紹介されている、元自衛隊員弁護士の発言から今は「山追い」もして居られないと推察します。
今は自治会員数の減少から、百人って言う人数は集まらないのは明らかですし、ましてや高齢者も多いですから。
まあ、都市部のワイドショーは当事者では無いので公務員に狩猟免許持たし対応とか、自衛隊応援されても猟銃使用出来ないとか、簡単に猟師の応援を頼めだとか。
好き勝手に所詮他人事の話しとして結局は我れ関せず。
刃物を多数持った、傍若無人のニンゲン一人現れただけで右往左往するのに。
語弊覚悟で、クマとはニンゲンで言えば「成人で有り現役の格闘家、知能は十歳並み」の凶暴で有り、怖がりで襲って来そうなものは排除する
思考の動物です。
ましてや、両方とも意思疎通の道具、言葉も分かりませんし理解も出来ません。
昨日「ニュースライブ、正義のミカタ」に鳥獣研究者を迎え話されていました。
以前は全国にて、生息数把握の為に調査し横柄な言葉ですが必要に応じて、「人間生活のため、間引き」は行われていた様です。
この方は西日本方面で活動されており、放送日も調査へ向かうところ番組の招聘に応えて頂き、野山の現状を話されていました。
その中で引っかかったのは、東日本、北海道では調査なり山追いなども今まで積極的に行っていなかったという事です。
考え方の違いからなのか、ワタシの勝手な解釈ですが西日本で言えば今も続く猪鹿の農作物被害から調査は続けられており併せて熊頭数も把握し必要に応じ「間引く」。
勝手な考えですが、気候的な特徴と人手も集まらず「出て来たらその時駆除する」と言う感覚を東日本以降の方はお持ちなのかと思えます。
確かに生息数増加までは、マタギへの配慮も有りそんな対応だったと思われますが当時でも山追いまでしていなかったのは、不思議で有り集落の繋がりも希薄になっていたのでは、と感じてしまいます。
県の要請に応え国防を主任務とする自衛隊は、駆除後の献体を搬送と解体に重きを置く後方支援活動になる模様で、国防にはあまり影響も無い人員支援になる感じですね。
記事の中でちょっと気になったのは、
『昔の「64式小銃」という、口径が7.62mmあるもので、空砲でも相当な破壊力があります。今の『89式小銃』は5.56mmなので、口径が全然違うんです。』
と言うところ。
四十年程前に交換留学で猟銃を試射したのは、正に「89式小銃」と同じ所謂「六ミリ弾」でして五メートル先の鉄板箱内への射撃で誤射し跳弾から左脚脛に着弾したのですが、皮膚はヤケド程度で鈍痛は有りましたが怪我とも言えないモノでした。
弾頭は銅だった事もありますが、こんなものを装備していては皮の厚い動物には効果もどうなのかと。
まして、興奮状態の高血圧では心臓を撃ち抜いても数分活動出来る動物だとも聴きます。
(因みに、別の射撃場で口径の太い拳銃「コルトガバメント、オート」も七発試射したのはココだけの話し。)フフ
自治体主導の駆除場面映像を見ると、射手三人?含め一頭駆除するのに二十人位を要するのは数件続けば大変な事だとも言えますよね、処理も含め。
現地(大阪で言えば、池田、箕面、茨木高槻山間部)の方は、宅内侵入を防ぐ為に簡易ですが防御杭を打ちコイル状の有刺鉄線を二重に設け、初期防御を設けないと学習する動物には対処出来ない様に思えます。
出没確認された地域では、自衛の為に昔懐かしい地方のお土産ナンバーワンの「木刀」を携行してはどうでしょうか?
お笑いになるかもしれませんが(笑)、銃刀法の関係も有るので(刃渡り6.5m/m以下?)金属刃物は装着出来ません。
今迄の報道を推察するに、「下手くそな格闘家」の様なクマは外側から顔めがけて前脚を対象の顔面にぶつけて来るので、剣道で言う直線的な防御「突きで喉元」を何度も狙えば怯んで退散するのでは無いかと思います。
クマの体格にもよりますが、ほぼ前脚の長さは六十センチで有り木刀は一メートル。持ち手三十センチですから、軽傷は負っても被害は少ない様に思えます。
覚悟を決めても一撃で倒す事は叶わないので、戦意喪失させる為の防御でも有ります。
その事からすると記事の様な、獣物を撃退、駆除するには研ぎ澄まされた銃剣は大勢で襲う前提で非常に有効な「武器」になり得ます。よね。
豪獣も怖く有りますが、ニンゲン社会では「ヒト」程怖い存在は有りません。
何がどうとか申しませんが、自身の主張を通す為には手段を選ばず行動に移せるのは自然動物界の比では無いでしょう。
言葉やヒトを使い、果ては自死に至らせるんですからね。
新政権で防衛「大臣」に据えさせてもらった信じない。失礼、進次郎氏。
石破と同じに、「熟慮」の上に自衛隊をどう采配するのか?出来るだけ?大勢の隊員を派遣させてしまうのか。
現状を正しく把握し、「国防要員」を適正に配置出来るのか。
何もせずとも、防衛官僚は動いていますがね。
そうそう、閣僚御披露目の際の階段を降りる映像。
彼だけ正面を観たままだったのは、かなり異質に見えました。
さすが、東京空襲をした敵国官僚に勲章を送った子孫なりの所作です。
「何も観ない、何も感じない」政治屋。
赤沢と共に、自民党から居なくなるかもしれません。
議員さんも、一般人と変わらないのですかね。
どうでも良いけど。
そんな感じです。
では。
Posted at 2025/11/02 14:57:25 | |
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2025年11月01日
岸破さん。
あ失礼。
石破さんと仲良しコヨシなのも頷けます。ウンウン。
https://jisin.jp/domestic/2532140/ 女性自身
石破と同じで、コレは「熟慮」の上での発言でしょうか?
しかし、地頭は分かりませんがどんな構造なら「しれっと」こんな言葉を発するのか不思議ちゃんです。
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先二代の首席宰相の支持が少なかったのは、首席になった事で満足し残念な国家運営「しか」出来なかった。
違うな。
国家運営とは何かを判らず、首席宰相の責務を果たさなかったからに他なりません。
どう思います?
辛口発言とはなりますが、先日合意に至った燃油暫定税率廃止も以前より決まっていた事をいつ実行するかの時期を見定めていただけの事です。
先のニ代首席も、実行に移す良い時期は何度も有ったのに「代替財源の確保」と言う最もラシイ「言い訳」で、結局は決断する意思も無かったと言う事ですよ。
国家運営とは何かも判っていない、正に「政治屋」。
決まっていた事とは言え、それを臨時国会開催から数日で合意に至るのは彼の先を見透すチカラ、理解力に決断力。
それに魅了、信頼感を覚え政党如何にかかわらず国民、地方自治体議員、国会議員に支持者の多いのも頷けます。
総裁決定時も、首班指名決定時に於いても笑顔も無かったのは決意の表れで有ったと感じます。
特に首班指名時は、見た感覚なんですが「空からチカラを授かった」様にも見えひと回り大きく見えました。
知識や法律、行動や施策は重要でも、最後は国を動かして行く国民のチカラ。
アレ出来ないコレ出来ないと他人のチカラをあてにせず、アレはどうすればコレはどうやって行けば次に繋げられるのか、それを考えるチカラは必要です。
要は、生きる者の「気」ですよ。
公助、自助、共助。備えよ常に。
生きるだけなら簡単かもしれません。
生き続けるって、難しくも楽しく嬉しい事では無いですか?
記事の様な奴等でもふてぶてしく生きられるんですから、ヒトの道を外れず産まれて来たことを楽しめば人生は開けて来ますよ。
生きる事で国は繁栄すると思います。
それだけです、では。
Posted at 2025/11/01 20:30:06 | |
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2025年10月26日
スタンレー電気、自動車用ヘッドライトに新コーティング技術「アスターヴ」導入
編集部:椿山和雄
2025年10月22日 発表
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/2057645.html?ref=smartnews#
カーウォッチ スマニュー
消費電力従来比七十パーセント削減って、製品製造工程でって言う事かいや。商品使う時の消費電力かと思ったやんか。
ややこしい。
工業新聞での報道なら分からんでもないが、カーウォッチでもこんな報道するんですね。
割合で七割削減は凄いことです。一基当たり三十円としても数集まれば大きくなりますからね。
ソレだけです、では。フフ。
Posted at 2025/10/26 21:17:01 | |
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2025年10月26日
https://l.smartnews.com/m-6piDODIY/YrQxXI
シラベー スマニュー
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コンビニATMは色々有ったので使いませんが、銀行のATMにこんな機能を備えていたんですね。
ちょっと意地悪して、今はカードへ標準装備なICチップ。
非搭載でもクリーニングしてくれるんですかね〜?
地銀のATMしか使わないので、どうでも良い事ですが?何か。
チョット気になったので。
因みに、調味料メーカーのKewpie。
キューピーでは無く、以前の商標は「キユーピー」で有るとみんカラで初めて知らせたのはワタクシです。
エビスビールもYEBISU BEER。
キリンは想像上の神物。
放出はハナテン。チュウコシャセンター。
どうでも良い事ですが、何か?不都合でも。
それだけです。では。
Posted at 2025/10/26 13:24:47 | |
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2025年10月25日
新快速が運転を開始したのは、1970年のこと。当時は1日6往復のみでしたが、2年後の1972年には、余剰となった急行型車両の153系が投入され、大増発されました。
この当時の京都~姫路間における新快速の停車駅は、京都、大阪、三宮、明石、西明石(同駅発着の列車のみ)、加古川、姫路のみでした。新幹線が停まる新大阪駅や、かつては特急「燕」「こだま」などの終着駅だった神戸駅すら通過駅となっていたのです。当時の時刻表を見ると、特急や急行にも新大阪駅を通過する列車がありましたが、この点で当時の新快速の停車駅は特急並みと言えました。
https://l.smartnews.com/m-6sm2Pd1D/HwmAqV
スマニュー 鐵道コム
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今もそうですが、ワタクシあまり混んだ所は好きでは無かったので少々時間は掛ろうが快速を好んで乗っていました。深緑に橙色の列車。
京都方面に向かう際、そう言えば先に出発した快速なのに新大阪駅でなかなか来ない新快速の通過で待たされていた事を思い出します。
今では新快速に乗れば、大阪〜京都間は三十分掛らないんですか?
そう言えば、姫路間も一時間掛らなかった様な記憶も有ります。
ここ数年、人身軌道車輌事故の報道も良く有ります。
一般道で歩行中、ながらスマホで側溝やバリケードを倒してマンホール内に落ちたり、ホームドア設置駅も増えてますが周りを見て居なくホーム転落なんて行為等は常識の無さ過ぎですよね。
自分の生命を他人任せにするって、幼稚過ぎますよ。
そう言う事も、「モバイル端末」にお伺いしますか?
ただの計算機に支配されて安心なんでしょうか?
アホくさ。
他人のチカラを借りて自死する迷惑な輩も居ますが、あとの掃除は現場検証も有るので結構大変だと聞きます。
真正面へ当たれば四肢の分離程度で高圧洗浄程度の清掃だと思いますが、下廻りに行っちゃうと「あら〜」となってご想像の通りです。
書いている私も気分悪く有ります。
ホームでの事故(飛び込みは犯罪事件)も有りますが、未だ減らない事として踏切事故も多くなって居ますよね。
ほぼ戦前まえに整備された路線ですので、土地幅の広い所では予算は有れば高架化も可能ですが殆どは狭く又、一般道側でも住宅も押し迫って高架化は不可能に近いと思われます。
鉄道側も時刻過密に高速化も進み、結局は横断側の意識と言うか「モラル」判断になるのでしょうね。
どこで遭遇したかは忘れましたが、ソコソコ奥行きの有る踏切で二段階と言うか片側に二カ所の遮断器を時間差で閉じる開ける踏み切りに出くわしたのを思い出しました。
なんて無い構造で、警報器の鳴った後線路手前の遮断器を下ろし時間差で線路側の奥の遮断器を下ろすだけの構造です。乗用車は鳴ってから侵入する事は稀で、歩行者は線路内に侵入しても辿り着いた先は一つの遮断器では無く二本もくぐらなければならず恥ずかしさも誘い、ニンゲンの心理を突いてよく考えたものだと感じました。
事故の多い事で、こんな仕様になったんでしょうね。
羞恥心を持ち合わせて居ない人物は、この限りでは有りませんけど。
重要な公共交通を自負している公共鉄道網。大量輸送出来る鉄道ですが、一般道も「公共交通インフラ」なんですよ。
言いたくは有りませんが、それを盾に自社の利益を求め過ぎるのはどうかと思います。
二回目の遮断器を開けて閉めるまで、四十秒くらい有れば三、四台くらいは通過出来る筈なので自動車の滞留は少しは無くなると思うんですよ。
ニンゲンの移動手段は、電車だけでは無いんですよね。
鉄道でも一般道でも高架化は重要ですが、切り捨てでは無い小さな踏み切りの閉鎖を考えても良い時期に差し掛かって居るんでは無いかと感じます。
周辺住民の反対は「必至」ですがね。
国土交通省は地方インフラまで関与するのか?しないのか。
総務省にも動いて貰わないとまとまりそうに有りませんね。
副首都構想。
その先は、道州制に行き着きます。
地方自治に国家のインフラと話しさせるのは、あまりにも重過ぎます。
ホップ、ステップ、肉離れ?には出来ないでしょう。
保守では無く、本道の政治家に日本国を任せられれば安泰なんですがね〜。
無能なりのファンタジーですよ。そんな感じです。
では。
Posted at 2025/10/25 16:39:45 | |
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