| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
12時間以内 |
1
先日、プロの方からシートの取り外し方を教わりシートを外して見ると。
(前後4本のネジで止めてあるだけ)
その後に残るは、シートフレームである。
こちらは助手席側、
このシートフレームが、ある日から突然、
前後に動かすのが重くなり、
動かすのに苦労をするようになってしまった。
そこで、こいつも外してみることにするが
レールの動きが重いので外すのに苦労をする。
2
要約なんとか外す事が出来ました。
フレームだけなのに結構重い、プロの方からのアドバイスは正解、
もしも、シートと一緒に外していたら相当な重量になっていたはず。
後は、部分的に錆び取りの作業です。
耐水ペーパーをかけてじっくりと錆を落としていきました。
3
すべて取り払われた、フロアの状態。
ここも、再び清掃し塗装を施す予定。
シートが無いと何でも自由に出来る、
以前からやりたいと思っていたが、
なかなか出来ず今回ようやく実現出来ました。
4
外されたシート。
今から6.7年前に張り変えたので、
シートは痛んでいる様子は無い。
しかし、シートを止める金属の箇所に多少錆が出ている所があるので
そこも補修およびペイント。
助手席側が終わったら、次は、
運転席側が待っている。
ガレージが欲しいですね。
5
週末に今度は、
ドライバー側のシートおよび
シートフレームを外す。
既に前回助手席側を外したので
今回の作業は楽、
外してみると色々と発見が出来る。
シートフレームとボディを止める
ネジが欠損をしていた。
この影響か、たまに、
シートがカタっとする時があったが
その原因はこれかもしれない、
多分そうに違いない。
ネジを探しに行きましたが
径は同じでも、若干頭の高さが大きい。
また、ブラックの物は無く
ステンレス製の物しか無かった。
他にも、2,3ヶ所
ワッシャーが付いていなかったり
ネジ自体が欠損していたりと
実に酷い有様でした。
6
こちら側が
ドライバー席のシートフレーム。
こっちも、錆、油汚れ塗装の剥がれなど
同じように補修を施すが
以前補修をしたのだろうか?
その、作業は実に酷い有様です。
下側のレール部分はステンレス製かな、
地金のシルバーですが
ここのサイド部分がブラックに
塗られてしまっていた。
試しにサンドペーパーを当てると
実に簡単にサーッと剥がれる。
上部のシートフレームがブラックなので、
そこを塗る際下側まで塗ってしまったのだろう。
しかし、その作業は実に雑であり
とてもプロとは思えない。
以前のオーナーが自分でやったのなら、
仕方が無いが、もしもこれが、
プロの作業であったとしたら、
酷いとしか言いようの無い作業です。
ここの作業を部屋でやっているが、
古い油の臭いがしてくる、そう、
あの懐かしい機械油の臭いである。
今の季節は、空気が乾燥をしているので、
あまりクルマの室内から油臭い臭いはしてこないが、
湿度のある嫌な季節が来ると、たまに、
室内が油臭く感じられることがあったが
その主な原因はシートフレームからの
臭いだったのかもしれない。
6月頃になれば判明する、果たして、
機械油の臭いはしなくなるだろうか。
7
結局、シートブラケットのレール部分も外す事になる。
このレール部分を外すと、
上面に古い汚れたグリースがびっしりと付いていた。これが嫌な臭いの原因か?
一度に左右を外してしまうと元に戻す時、苦労をするので片側づつ外して、汚れたグリースをきれいに拭き取りました。
8
今回の作業で、
とても役に立ったHazetの6角レンチ。
シートブラケットとレール部分をネジで止めてあるがそのネジが固く、
外すのに苦労をする箇所があり、諦めかけたがこのレンチを使うと、
パキッと音がして、見事に外す事が出来た。
グリップ感が良く手になじみ、しかも金属の柄が長いのでトルクが伝わる。
何時買ったか記憶に無いが、買っておいて良かったベスト工具です。
こういう作業をしていると、本当に工具が大切なのが良く解ります。
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