Seat and Seat Rail補修part2
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
シートブラケットの後ろに付く黒いラバーのパーツ
これが、1個付いていないのを発見。
ところが、このパーツアメリカの何処のShopを探しても無い。
RubberSupport No.91152107100困ったもんだ。
仕方が無いので、小さなゴムのパーツを買って付けていたが
これも高さが低く、また、シート・フレームが永年の油汚れで、
パーツが直ぐ剥がれてしまうので上手く行かない状態だった。
2
そこで、DIY Shopへ赴き、
自作出来そうなパーツを探して購入する。
オリジナルのパーツと同じ高さの
ゴムのプレートを発見。
これをカットすれば何とかなるはず。
次に、プレートへ付けるための足のパーツを探す、
ちょうど良いサイズのモノがあり、これも購入。
3
ゴムを、オリジナルに当てながらカットをしていく。
最初はカッターでカットをしていくが角度等が上手く行かず、
オリジナルと違ってくるが大まかに合わせて行く。
試しに、模型用の金属ヤスリで
面を削って行くと上手く作業が進む。
何とかオリジナルと近いパーツが出来上がってくる。右側がオリジナル。
4
こちら側が裏側、オリジナルは裏側の突起が削りだしであるが
自作パーツは表側からネジで止める分割方式。
ネジと受けてのゴムパーツのサイズが異なるので
表の径は細く、裏の径は太く、サイズと深さを探りながら、
電動ドリルで穴を開けて行く。結果、大成功。
5
そして出来上がった自作のRubberSupport
サイズもOK、無事に付けば問題無し、
このゴムは、ヤスリでの加工がしやすく
面や角度の制作が意外と楽だった。
こんな小さなパーツであるがこれが無いとフレームを上手く緩衝してくれないので貴重なパーツである。
6
一難去って、また一難。
下から2段目の箇所に、
シートレールを取り付けるが、
ここが曲がっていて、
このまま付けると、
シートレールも斜めになってしまい
ストッパーがきちんと噛んでくれない。
でかい、レンチで挟み思い切り力を加え、
曲がった部分を修正する。
何とかここまで回復する。
7
こちら側は、前の方、
ここも、大型レンチで金属プレートを挟み
思い切り体重をかけ、曲がりを直す。
試しに、シートレールを当ててみると
なんとか水平になっている。
8
シートレールを装着してみると、
成功である。
ストッパーがきちんと噛んでくれる。
(画面右側が、曲がっていた方)
一度は諦めかけたが、
自分で修正が出来て本当に良かった。
出来なければ、板金屋さんへ依頼を
するしかなかった。
何時からか、記憶に無いが
こちら側のシートレールの動きが鈍く、
動かすのにとても重くなってしまったが、
この、シートブラケットの曲がりが
その原因の一部であることは、
間違いがないと思った。
しかし、一体何時何処で
こうなってしまったのか、
自分には解らない。
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