載せ換え後のテスト走行(2019/09/22)

どうも皆様おばんです、やっと夜間作業から解放された、急行でございます、当分作業したくないです(やる作業は、実は、まだある)、本日は、ガレージ内の片付け清掃してホテル583と急行食堂の機能回復、誰とは、言いませんが、夜釣りの帰りに急行食堂で夜泣きうどん&飲酒→そのままホテル583で宿泊も可能です(気温20℃以下に限りますが)

んでガレージの片付け清掃後、散髪、そしてインプレッサのテスト走行、100kmほど走りましたが・・・

低速トルク向上、乗りやすくなりました
4000回転ほどでパワーが頭打ち
最大ブースト0.61に低下(前エンジンは、オーバーシュートで1.2ぐらい)
何故かエンジンの振動が減った(STIの強化マウント)
少し焦げ臭い(新品のホースが焦げたか、変形した、クラッチディスク？)
ラテリンをGGA純正に戻したので最小旋回半径が小さく
雨天の轍で安定性の低下
相変わらず調子の悪いエアコン(十中八九、エキパンの詰まり)

今更ですが、旧エンジンのB型と載せ換えたE型エンジンでは、プリ触媒と第1触媒廃止、タービン小型化で低中速トルク向上、ターボパイプのO2センサー廃止、ピストンオイルリングの形状と張力変更してフリクション低減など

あとは、各部の点検とアンダーガード付けて実戦復帰、次の週末は、出撃します。