おこんばんは
だいぶん前に出てたエンジンチェックランプと「Engine fault need repair」メッセージ、2年ぶりくらいに再発しました。
前に出た時は放置→ディーラーでエラークリアしただけで終わりました。
今年9月に久々発生→OBDでクリア→10月にまたまた発生→クリアしても少し走ってアイドリング中再発
トラブルは全てエンジン暖まった後の信号待ち等アイドリング中に発生します。

車にOBD繋いで、スマホのカースキャナーとかいうアプリ使ってOBDから情報もらい、該当O2センサーの状態をリアルタイム監視してみた。
そしてトラブル再現したときの動きがこれ↓

エラーとともにセンサーの出力が死亡(縮退か?)
でも運転に支障ない。わかるかわからないかのレベルで不規則にアイドリング中ごくわずかな振動あり

エラー内容
P0130:O2センサー(バンク1・センサー1)の回路異常
ステータス:確認済
「バンク1・センサー1(フロント側/上流側)のO2センサー(ラムダプローブ)回路の電圧異常」らしい。知らんけど。
運転してて体感変化なし。
走行可能。
燃費悪化もなし。
要はO2センサーがなんかおかしいとのこと。
O2センサーのコネクタ抜き差し、接点をIPAで清掃しても直らず。
修理にあたり、ボッシュ製O2センサーだと18000円とかするし、ディーラーにお願いすると高くついてしまうので、どうせ車体の保証なんてとっくの昔になくなってるから、安い社外品探して自分でやろうと決意。
そしたら、あったんですよ。
良いのかは知らんけど↓

型番も互換あり
1618PH
760395002
760395080
0258027017←308gtiはコレ
SOLって会社が展開しているCAPSOLというブランドの製品。
値段も7260円と安い。
それとこのブランドの悪い評価が見つからなかった。
念のためセンサーに焼き付き防止剤塗られているか問い合わせて確認したら、塗られた状態で出荷してると回答あったため購入。
届いたのがこれ。

タイラップも付いてて至れり尽くせり。
一応30日の保証もある。
【必要工具】
・22mm O2センサー用のソケット(クローフットタイプ(短いやつ))

スリットタイプ(切り欠き付きのながいやつ)はセンサーが長すぎるせいで物理的に入らない。↓

ね?
センサー用工具選定時、ケチって工具1つで良いやと思いピンポイントで買ってしまうと、作業しようとしたら使えなかったり、ねじ山潰したりして修復必要になったら工具更に追加追加で結局高くついてしまうから、テムでセット品1500円くらいで売ってたのを採用。
問題なく使えたよ。
ちなAmazonにも同じの売ってて、そっちは2000円くらいだった。
・3/8トルクレンチ
O2センサー適正トルク値で締めるために使用
締め付けトルク値:多分47Nm(根拠:同一仕様品搭載のRCZに合わせた)
使用ソケットタイプ:クローフットタイプ(短いタイプ)
これ使う場合、トルクレンチ側で例えば47Nmに設定して締めたとしても、ソケットをトルクレンチに対して90℃以外の角度でつけていた場合オーバートルクになるから注意。
・1/4ラチェットレンチ
吸気ダクト固定ボルト外すのに使用
3/8ラチェットだと吸気ダクト手前側のボルト部分にヘッドが入らず取り外せなかった。
アストロのギア90Tのやつ。4000円もしたけど、ギア数多いから超使いやすかった。最高。
・1/4 10mmソケット
吸気ダクト固定ボルトのサイズ
アストロの1/4ラチェットセット同梱品
・ニッパー
O2センサーのケーブル固定してるタイラップ切断に使用
・作業用ライト
ディスカウントショップで購入。
あえて電池式にした。だって事前に充電とかダルいもん。
さあ交換。
なぜか夜
ボンネット開けたらすぐ見えますのが今回交換するO2ラムダセンサー
冷えた状態か、運転後1〜2時間くらい少し冷やした状態からスタートしましょう。火傷するよ?
先にO2センサー緩められるか確認しましょう。
びくともしなかったら作業中断しましょう。
次の日も作業できそうなら、その日はソケット差し込む所付近にCRC5-56かWD40吹きかけて終了。
薬剤が他のところにかからないようウエスとかでガードしながら吹き付けます。
薬剤を固まってるネジ穴部分に浸透させてから再チャレンジしましょう。
今回はそのまま外せたので続行してます。
まずはO2センサーのケーブル止めてるタイラップ2箇所切ります。
ここにあります。
(写真はコネクタ外れてます)
次はコネクタ外します。
コの字型の枠にコネクタが挟まれてるので、コの字を広げてコネクタ引っ張り出し、コネクタのロック押しながら引っ張って抜きます。
みたらわかるんですが、センサーのケーブルがインテークダクトとエンジンの間通ってて、隙間が無いのでこのままではコネクタ通せず、センサー外せないんですよ。
なので、このインテークダクトのボルトを2本外し、ダクトをフリーにして隙間空けてコネクタ通します。
インテークダクト下側のボルトは1/4ラチェットじゃないと届かなかった。
3/8だと頭デカくて無理でした。

上記2箇所ボルト外せば、インテークダクトフリーになるので少し動かして隙間を開け、ケーブルを抜き取ります。

O2センサー用ソケットはめて、3/8ラチェットつけて外します。

外したセンサー。真っ黒だけど、まあこんなもんでしょ。
10年選手

新しいO2センサー逆の順番で取り付けます。
コネクタ挿すのが超硬かった。
力で押し込みやっとロックがかかった。
センサー本体自体はとりあえず手回しで入れてって、ラチェットである程度締めます。
最後はトルクレンチで締め付け。
適正トルク値は。。調べてもわからんだ。。。
RCZの場合は締め付けトルク値47Nmっぽいので、308GTIも同じくらいで良いと思います。
多少違ってたとしてもBosch LSU 4.9の技術仕様からは40〜60N·mだそうなので、大丈夫でしょう。
しらんけどね!
O2センサー用ソケット、クローフットタイプ(ショートタイプ)で締め付ける場合、レンチのヘッドとソケット角度変えるとトルクレンチで指定したトルク値から変わってしまうので注意。
トルクレンチに対してソケットを90℃の角度にすれば、トルクレンチの指定トルク値通りで大丈夫です。
もし、まっすぐつけたり45℃とかの角度でやる場合は指定トルク値ではなく修正したトルク値を設定してしめなければならない。
トルク値確認してください。
このサイトで計算できます。楽です。
https://www.tekton.com/blog/how-to-accurately-use-a-torque-wrench-with-a-crowfoot-wrench?utm_source=chatgpt.com
とりあえず仮で取り付け、エンジンかかるか確認。
エンジンは無事かかった。
エラーでてるから、消して再始動。
(何度かエラー消しても消えず、やり方悪かったのかエンジンかけたままエラー消して、再始動したら消えた)
エラーなし。
燃料システムステータスにシステムエラーって表示でてないか確認。

OKの用です。
それではケーブルを元のようにタイラップ止めします。
余剰のケーブルはインテークパイプの下に潜り込ませて飛び出ないようにします。

これも元のような感じに戻してます。
で、10分ほどアイドリングしてセンサーの動き確認。

問題なし。
横線になってない。

エラーも保留中の表に出てないエラーとかも無い。

で、その後15kmくらい走りましたがこれだけ高頻度で再現してたエラーは発生しませんでした。
アイドリング時の微かな振動も無くなりました。
1ヶ月くらいは様子見します。
ちなみに308GTIはOBDからエラー消そうとしても消せませんでした。
困ってたら天の声が
「鍵をセンターに捧げるのじゃぁ〜そうすれば道は開かれん〜」
と聞こえたので、そうしたら消せました。
OBDを使用したエラー消去方法は今度整備手帳に載せます。
エラーは迂闊に消さないほうが良いです。
ディーラーとかに任せる時診断材料減るからよろしくないです。
今後やること
・ブレーキフルード(クラッチフルード)交換
・ブレーキキャリパー清掃、リアブレーキスライドピン注油
・スパークプラグ交換
・ミッションオイル交換
・エアフィルター交換
・エアコンフィルター交換
めんどくさい。
インパクトレンチ欲しい。
2026/10/25
今のところ再現性なし
最近ほぼ運転するたびにエラー出てたから、変化ありかも!