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Freed+ CarAudioの愛車 [ホンダ フリード+]

整備手帳

作業日:0001年1月1日

現在のオーディオ設置状況

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

中級

作業時間 12時間以上
1
今まで文章が中心で画像が余りなかったので、稚拙ながら今の状態を中心に設置状況を紹介します。なお、フロントスピーカーは一応フロント3Wayですが、とてもお見せできるような加工ではないので、アンプ、DSP他の設置状況になります。
2
Freed+はユーティリティボードを挟んで下部にも荷室スペースがあるので、そこを利用してアンプ、サブウーファー、サブバッテリー他の機器を設置しています(写真はユーティリティボードを外した状態。)。
ジャッキ、工具はこれらを撤去しないと取り出せないですが、純正の工具は使用しないので、全く問題ありません。使うのであれば事前に取り出して、別の場所に置いておけばいいだけです。
3
写真では少し分かりづらいですが、荷室下部の前方部分に、2段の荷台を作成し、1段目にアイソレーター、パワーレギュレーター2台、キャパシター2台、ヒューズブロック(+・―)を設置し、2段目にパワーアンプ3台(RS-A09X1台、RS-A99X2台)を設置しています。
また、1段目下のスペースにケーブル類を収納しています。
1段目のサイズ:横73cm、縦30cm、高さ11cm
(手前のみ高さ11cmの板を設置しています。)
2段目のサイズ:横78cm、縦30cm、高さ10cm
(両サイドに30cm×10cm、中央2箇所に15cm×10cmの板を設置しています。)
4
アンプの設置状況を横から見ると、このような感じです。2列目シート下にも左右にRS-A09Xをそれぞれ設置しています。
なお、スピーカーとの接続は、ツイーター、ミッドレンジ、ミッドバスをそれぞれのアンプに接続するのではなく、左右を完全に分離し、左側のツイーター及びミッドレンジを左側のRS-A99Xに(ブリッジ接続、SN-MS7500Ⅲ)、左側のミッドバスを左側のRS-A09Xに接続しています(ブリッジ接続、右側も同じ。SN-MS9500)。この接続はチャンネルセパレーションがいいといいますが、実際どうなのかは分かりません。
サブウーファーは、2段目アンプ真ん中のRS-A09Xにブリッジ接続しています(SN-MS9500)。
5
DSPは、2列目シート真ん中下にスペースがあったので、そこに設置しています(RCAケーブルは、いずれも7N-MA9000Corsa Evoluzione)。
6
サブバッテリーは、荷台とサブウーファーの間に挟み込むような形で設置しています。
7
2列目シート下のアンプ設置状況です。本来はプラスチックのカバーで補強されているのですが、メンテナンス等の邪魔になるので、一切撤去しました。
8
1段目にキャパシターとブロックが見えています。この奥に、アイソレーターとパワーレギュレーターを設置しています。
9
ユーティリティボードを設置した状態です。これで上部の荷室は問題なく使用できるため、車中泊で写真撮影に行く際も、全く問題ありません(普通に布団を敷いてぐっすり寝ることができます。)。
また、荷室下部のサブウーファー横のスペースに、ちょっとしたものを詰め込むこともできます。

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