英語なんてまるでしゃべれないグランツ@兵庫です。たかが言葉、必要な時はしゃべれますって。しゃべれないのは必要じゃないから。えっ、外国人に話しかけられたらどうする?そんなもん、日本に来て外国語でしゃべる外国人が悪い。日本語しゃべれるようになってから日本に来いってんだ。と何故か江戸っ子口調。
と前振りはこの辺にして、プリアル君のステアリングを切った時に異音がするので、Dのサービスに電話をしました。
私「ステアリングを切った時に異音がするんですけど。」
D「えっ、ステアリング?あっ、ハンドルの事ですね。」
私「そう、ステアリング。一度見て欲しいんだけど。」
D「わかりました。来ていただければ確認します。異音箇所の特定に時間が掛かると思います。」
という事で、入院決定。今日の夕方に預けて、来週土曜日までに直ればOKと言っておきました。パワステなので、動きが変な感じはしませんが、何かが干渉しているみたいです。平日は会社帰りに音楽を聞いていますが、通勤に使っているわけではないので、無問題です。
それにしても、何故ステアリングをハンドルと言うようになったんでしょう?誰かが間違えて、そのまま広まったんでしょうね。
そう言えば「ハンドルキーパー」という飲酒時に一人は飲まずに運転して帰れるようにするのがありますが、これも「designated driver」が正しいみたいです。指定ドライバーが和訳のようですが、飲むなら最初から車を使わないのが正しいんじゃないのと思ったり。
カタカナ英語を使うのは構わないと思いますが、少なくても意味が通る言葉にしないと言葉に失礼な気がします。
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2015/06/14 09:02:01