こばけいのブログ一覧

猛暑を避けるにはどこがいいか調べると、内陸はフェーン現象で暑いので、海辺の高地ということで、箱根芦ノ湖に行ってきました。
涼しい箱根新道以外はエアコン設定28℃で走行。
小田原厚木道路は制限速度70km/hなので電費良く、小田原通過時28%消費。
ところが箱根新道で登るので23%消費し、箱根町港到着時残存47%。
そこから海賊船ロープウェイフリーパスで大涌谷と早雲山の足湯を観光。
17時で25℃と快適な芦ノ湖に別れを告げ帰路に。
箱根新道を降りきった時は小田原前の渋滞で回生が少ないものの、プラマイゼロの47%。
厚木ICの渋滞を抜け、15%残し、走りきりました。

太陽光パネル北面増設し、蓄電池とV2Hセットのニチコン　トライブリッドを導入しました。
写真はサクラ85%蓄電池0%から充電開始し、13時どちらもほぼ充電完了しようとしてるところ。
これでCO2を出さずにサクラを走らせてることになります。
暑い夏ですが、温暖化を気にせず走れます。

富士スピードウェイで行われているJAFオートテストシリーズにEVサクラで初参戦。
雪で開催が危ぶまれる中、気温1℃で何とか開催。
軽＆モータートルクでぶっちぎりを期待したが、スタートからホイールスピンで、タイヤが転がってから踏み込んでも空回り。
車庫入れも思いのほか斜めに停めたのに、ハンドル切って慎重に車庫入れ(笑)

49秒3、トップから11秒落ちと厳しい洗礼を受けましたが、EVドライバー3人で集まって楽しくなってきました。
EVベスト42秒のi-MiEVもエコタイヤ、トップのDS3はコンチということで、タイヤのせいじゃないとわかりつつエア圧を240に落とし、車速を極力落とさない様に頑張る。
書庫入れの手前ちょっと行きすぎ、バックの距離が長い！

でも1本目より迷いなく走れたからか45秒7にタイムアップ。
その後リーフが40秒台で4位にジャンプアップ！
おめでとうございます。
行きは57％消費、オートテストで1本3％使った為、大井松田IC乗る前にENEOS充電。

10・20・30分から選べて、スマホで操作、充電状況も見れるので良かったです。
10分462円と価格もグッド。

AM TC1000でニッパツ自動車部走行会があったので、ドノーマルサクラを走らせてきました。
行き、バッテリーを温存すべく極力暖房を使わず、110km残存36%。
走行は8分×3本。
4℃の冷間でF:220、R:200MPaで一枠目、1周目にゼッケンがはがれそうになり、PIT INし、5周で13％まで減少。
テープや飲み物等を積み、TC2000正門の急速充電器へ。

守衛さんに500円払い、30分で66％に。
2枠目エア圧も見ずにコースイン。
1つグループがズレたが、こちらの初心者グループの方がのびのび走れた。
残り44％あったので、走行後F:250、R:240だったのを前後200に落としたところ、タイヤが食わず、走行終了。
案の定2枠目が53秒682で自己ベストでした。
1コーナーの飛び込みはいいが、ヘアピンでタイヤの限界が低く、他車に張り付かれ、最終コーナーの飛び込みも負けないが、ストレートで抜かれる感じ。
タイヤを良くしたいです。

終了後は16％まで下がったバッテリーを再度充電すべく正門に行き、通常の急速充電の半額以下の500円を払う。
守衛さんの話だと、今日充電は自分だけであり、サクラで筑波サーキットを走ったのは初とのこと。
他に充電する車がいないことより、30分以上車から離れる許可を頂き、自転車を組み立て食堂へ。

なんともつ煮やってた人は辞められたそうで、定食と牛丼・カレーといったメニュー。

昼食後戻ると72％に回復しており、帰路は圏央道へ。
電欠も危ぶまれたが118km、9％の余裕をもって走りきることができました。

今年はサクラでオートテスト挑戦。

ロードバイクで富士ヒルクライムに挑戦しようと思います。