最近話題のJK撮影会、女子高生2人を1万5000円で撮影したった。

タイトル見て、なんだよ、、、ったく、

またジャミロクワイのJK（ジェイ・ケイ）の事かよって思った人は、

ちゃんとブログを読んでくれている人です。

ありがとうございます。(過去記事参照）

タイトルで飛びついちゃった人、ありがとうございます。

ごゆっくりどうぞ。

最近ニュースで話題のJK撮影会のちょっとアレな写真を撮るを実践してみました。


さて、先月の某日Progressive Psytrance 2013 の DMT Liveという↑の動画を見て、
チキチキと音楽を聴いて楽しんでいると、
とあるサイトに登録してあった所からメールが一通届きました。

あまりよく読んでいませんが、
うろ覚えで書きますと、

『貴方にこんな可愛い子がオススメですよ。』と
『今ならなんたらのお金は無料です。』

で、そのメールには自分好みの女子高生の写真が掲載されており、
写真の下には色々詳細が書かれていました。

自分が目を引いた子は、1人は今風のスカート短めの子、
もう1人はオサゲ髪な委員長ぽい感じ。
プロフィールや紹介文にそれぞれ希望する金額も書いてありました。


紹介文を一通り読んで納得した自分は、お気に入りの子の画像を保存し、
とりあえず、様子見をしていました。
騙されたり、なんかトラブルがあったら、堪ったもんじゃない。

この手のメールは昨日も来ており、
この年末そんなに安くも無いお金をホイホイと出せる状況ではない。

実はこのメール、数年前から、月に1～2回ぐらい届くようになったメールです。

この女子高生を案内するメールは数年前にどっと増え、
昨年一旦は来なくなったもののまた先々月から増え始め、
最近は、ほぼ毎週送られてきていました。

特に最近は多くて、ほぼ毎日の様にメールが届いており、
プロフィールと紹介文に書かれている金額も以前の金額と違い、
不況を反映してか以前に比べ結構安くなっていました。

そんなこんなで、時折目を通して、
まだお気に入りの子が居るのかどうかだけをチェックし、
相変わらず半分無視を決め込んでました。



委員長ぽい子はメガネも掛けているらしく、
メガネを掛けた可愛い写真も掲載されていて、
それは自分にとって結構弩ストライクな感じだったのですが、

その時は色々フィギュアの購入ラッシュもあり、
資金的に余裕も無かったし、
忙しい仕事の合間にフィギュアの撮影やブログのネタ作成など、
それどこれでは無く、やがて時間と共に忘れていってしまいました。


そして、クリスマスや大晦日に新年とお金の何かと要る年の瀬のこの12月、

JK撮影会がTVのニュースをちょっと賑やかにした頃、、、

事態は進展してしまうのでした。

以前気になっていた子を撮影したっていう人のブログがあったので、
色々見てみるが、思っていたよりカワイイ。
やっぱり、これ間違いない、コレはいける本物だと確信。
ブッサイクで騙されるんじゃ？なんて不安が無くなる。

そんな時、また例のメールが届いていたので見てみると、
紹介文に書いてある希望金額が自分が納得できる金額だった。

ちょっとコレは、、、と思い急いでサイトにアクセスし連絡をする。

お金の方は、サイト上で先払いか、
それとも直接手渡しかを選べるのだが、
やっぱりお金を渡している現場を見られるのはマズイ。
もし見つかったら大変な事になってしまう。

少々抵抗はあったもののもうイイやぁ！
どうにでもなれぇ～とサイト上で支払ってしまう。
セキュリティが心配だが、まぁ大丈夫だろう結構みんな使っているようだし、、、
とちょっと後悔するも取り消しはすでに出来ない状況になっていた。



今風のミニスカートで髪の毛染めてる子と、
真面目そうな委員長ぽい子2人を指名し1万5000円を支払った。

内緒でこっそり家に来てもらう事になり、
コチラも色々準備をする事にしました。

部屋をキレイに整頓し、ホコリなどを掃除。
要らないフィギュアの箱などは全て年末の大掃除という名目でゴミ置き場に。

本当は火曜日が都合がイイという話だったんですが、

コチラの都合で金曜の夕方にしようって事に。
で、今週は、仕事中も家に帰ってブログ書いてる時も寝ている時も

到着までになんか有ったらヤダなぁ、、、

もしニセモノだったら、、、写真と違ってブッサイクだったらどうしよう？

などなどまたまた不安に陥って寝れなかったり、

ポン子さんにバレたら、もう完全にブッ殺され、
明るい新年や楽しいクリスマスは血塗られたモノになるな。
などと考えるも当日になってしまう。


いきなり2人ってのはマズかったかも、やっぱり辞めようと思うも、
約束の時間になってしまう。

『ピンポーン』といつもより甲高く部屋のチャイムが鳴り、
少しヤツレタおっさんが、女子高生２人を連れて部屋の前に突っ立ていた。

自分は急いで服装を整えて、出迎えをする。
『あっ、どうも』とそっけない感じで、ドアを開けて一言。
おっさんは、紙を差し出し、この書面に名前を書いてくれと言うので、
ささっと名前を書きなぐる。

早く部屋に入れさせろっ！もう待てないんだよタコ、などと思うも、
がっついてる感じをばれまいと、丁寧に名前を書く。



おっさんが、やつれた声で『では・・・』
と、その続きがあるのか無いのかも気にしないまま、
直ぐに2人を部屋の中に招きいれた。

部屋の明かりを付け、明けた玄関のドアに鍵とチェーンロックをして、
不測の事態や思わぬ人が家に来るなどに備える。

さて、2人を部屋に置いて、
ドリンクでも飲んでちょっと落ち着こう。

冷蔵庫の中からレッドブルを出してグビグビと飲んで戦闘態勢に入る。
ウヒヒヒッって、もう顔がニヤケてどうしようもないぐらい変態な顔になっていた。

この日の為に随分と待った。
色々な妄想もした。
もちろん健全な妄想ではない、本能に赴くままの妄想だ。
ドリンク飲んでお腹タプタプになったり、
途中でゲップが出ない様に先にゲップを出しておく。


部屋に戻ると特に2人は動揺もせず、
PCから流れる音楽に耳を傾けているようだった。

さて、と、、、
ベッドの上に腰を下ろして、やや興奮気味の自分は、
さっそくカメラを取り出す。

女子高生1人をじっくり撮るべきか？
それとも、2人同時に？

撮影が終わったら後ろのベッドで休憩でもしない？
まだ時間はあるよね？などと思うも、
コチラのタイムリミットはポン子さんが、
仕事から帰ってくる8時45分（早いときは6時45分）までなのだ。
時間が惜しい。
早くしろ自分！


考えている暇は無いんで、
直ぐにスタンバイしてもらう。

2人の格好は、ミニスカートだ。
ひざ上25センチはあるか、駅の階段なんかで遭遇したら、
絶対にパンチラするだろう。
というか、普通に歩いてちょっと風が吹けば見えるんじゃないか？それぐらい短い。
まぁどこの駅前にでも居るような女子高生の格好。

今風の子は黒のソックスを穿いていた。
太ももはムッチリしており、セーラー服の水色のリボンもカワイイ。
名前はセラだと、名前もややキラキラネーム入ってる。

委員長はメガネを持参していた。
どうやら普段はメガネをしていないらしく、
メガネを付けてもらうと大変可愛いので、嬉しかった。
委員長は黒のストッキングを穿いていた。
名前は有栖（アリス？）と呼ぶ。どっちも今風だねぇ、、、


委員長は髪の毛を左右に垂らしているが紅い紐で括っており、
メガネとセットになると非常に破壊力抜群だった。

2人ともそう巨乳ではないものの、
スレンダーで割りと背も高く思っていた以上に可愛かった。

自分は脚フェチではないが、
今回この2人を決めた決定打は脚だったのかもしれない。

今回のこの暴挙とも言える行動。
他人から見れば、何て事をしているんだ鼻提灯野郎って思うでしょう。

そう思ってもらっても致し方無い。


でも、今回のこの行動、全然後悔はしていません、
寧ろ自分を褒めやりたい。
この素晴らしい制服という甘美なオブラートに包まれた肢体をたっぷりと堪能できる。

それを誰の目も気にせず、カメラに収める事が出来る。
よく決断したなと、、、さすがだなと。
どちらから撮影しようかな？？

時間だけが無駄に過ぎていく。


・・・・・・


じゃ、セラちゃんから始めようかっ！


・・・・・ん


そう言うと、バリバリと箱を開けてセラちゃんを取り出す。

あの時、アマゾンで欲しいモノリストに入れてずっと価格を監視していて、正解だった。

The Art of Shunya Yamashita 有栖川椎と
コトブキヤ限定　1/7 セラちゃん　(髪ピンクver）の山下しゅんやフィギュアを2個も買ってしまった。
後悔はしないけど『Flickr』にて公開はします。


フィギュアの撮影ってJK撮影会よりおもしろいわ！

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＊実際のＪＫ撮影会で、パンチラなどを撮影すると児童福祉法違反が適用されます。