まさかウチの子に限って…汗

ちょっと前から
なんかウチの優等生のＭＰＶくんの
バッテリーがトロい気がしてました

ウチのＭＰＶくんは
２年半落ちの中古を買って３年くらいですから
そろそろバッテリーも終わる頃と思ってました

そんな矢先
バッテリーの警告灯が付いた

へぇ～
最近のクルマは警告灯で知らせてくれるんや！と
バッテリーを迷わず買って変えました

しか～し消えません

慌てて親父に電話すると
“お前はアホかぁ”と言われる

みなさんはクルマ好きなんでご存知でしょう

その警告灯はバッテリーではなく
充電システムの異常を示すモノです

ハイッ
ワタシシリマセンデシタ

だってそんなん点いた事なかったですから…という言い訳(笑)

まぁ早かれ遅かれ
変えなきゃいけないんで
という事で自分を納得させましょう

次の日
元整備士な親父がテスターで調べてくれて
高年式？！
しかも４万キロちょっとなクルマにあるまじき
ダイナモが逝くという事実

“おいおい ＭＰＶは何年式やと思っとんや”
と親父に詰め寄りますが
“壊れたんやからしゃーないやろが…”
と切り替えされたが何も言い返せない(汗

ちなみに
このＭＰＶくんは今は引退したけど
親父から買いました

ボクはお客ですからねっ

それにしても
ＭＰＶくんは壊れてはいけないクルマです

出来ればオイル交換と
車検以外はなんというか
お金が掛からない安心感のあるクルマであって欲しいし
それを疑わずにはいられなかったから
なんだかショックでした

すぐに部品を注文しました

新品は論外
リビルトか中古が希望

リビルトが３諭吉で
中古が２諭吉と馴染みの解体屋で言われ
悩んでリビルトを注文しときました

っていう事で続きます