【続報】酒の肴当たる

１日午後７時ごろ、芋ヶ崎市在住　会社員のたろたまさん（46）が、食中毒とみられる症状で、90分にわたり悶絶を打っていたことが判明した。

同氏は、賞味期限を10日ほど過ぎた「味付きめかぶ」を酒の肴として喫食。
30分後に激しい胃痛を覚え、冷えが原因と判断し大量飲酒。しかし改善される様子がなかったことから食中毒と自覚した。
「黙っていても時間の無駄。」と入浴に踏み切り、胃痛と悪寒を過ごしたそう。
調べによると、症状の終息までおよそ90分を要したことになる。

同氏はこれまでに
「製造から１週間を経たシュークリーム」
「自家栽培の未熟ジャガイモ」等、‘事件’を繰り返しているが、
「どうしても賞味期限に挑戦したかった。」と友人・知人を遠ざける発言をしている。

芋ヶ崎市教育委員会では、
「個性の尊重は良いが、自分が人間である事は忘れないで欲しい。」とコメントしている。