たまには面倒見ないと。。。

GRヤリスの面倒を見る
というより
GTSとそのドライバやそれらの機器の面倒を不定期にでも面倒見ないと購入してもいつの間にか使えない事があります。
実は先日その様な事に見舞われた事があります。
例えばですが何があるかといいますと
・PCのWindowsのOSのバージョンにより違いが有るかも(最低動作要件は失念、私のはWindows11)Windows98？辺りから触った人間ですけど。。。世代バレ🤭
・WindowsUpdateで動作に違いが出てくるかも(前回は問題無いが今回は動かないとか)
・セキュリティソフトにより動作しない事やその影響があるかも(特にVXManagerのUpdateやセキュリティソフトの新規・再インストールやそのその機能による)
・接続機器自体の不良(要はハードの原因)
・ソフトウェアのライセンス、使用期限

この辺は不定期にでも少し気に留めたほうが良いです。

※何番煎じかは知りません(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ
GTSとは車の色んな情報やデータが見れるトヨタのソフトウェア。エラーデータやチェックランプの原因、ログも見れます。GRヤリスだけで無くGP86、GRカローラ、C-HRなども車種設定すれば可能です。
従ってGRヤリスに限らずです。
機器自体は違うかも知れませんがソフトウェアは同じかも知れません。普通のトヨタのディーラーや車屋でも所持していると思います。そっちの者では無いですけど。。。

PCと車のOBD2コネクタ(故障診断ナントカ)と繋げるデバイスがトップ絵の物です。
某オクで見かける物もそれです。
一部のOBD2スキャンツールでも同様に見れる物もあります。
下記参照下さい。
http://minkara.carview.co.jp/userid/1490103/car/3148135/12407140/parts.aspx

とりあえずこの辺だけでもチェック。
巷で噂になったやつです。
気にし過ぎても仕方ないですがね。

他の項目も見れはしますが
運転中にPCへよそ見する訳でもないです。
でも走行中のログって取れるんだっけなぁ？と🤔

エンジンチェックランプも特に無し。
サブコン付けてると物によりますが頻繁にそのログが残ります。ディスプレイオーディオにも出てくる事があります。
大体ターボプレッシャーナントカとか入力電圧とかなんとかだと思います。
あとは大気圧に左右されます。
TORQUEで消せると言えば消せます。
MFD(マルチインフォメーションディスプレイ)にも出てきます。

結論言いますと
これらの事象はサブコンの性質や使用状況
車の仕様にもよるものだと思います。
原因は分かるが状況により解消方法は1つでは無いという事もあります。