ブログ用68
投稿日 : 2009年08月03日
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昭和59年型300ZX 2/2 Tバールーフ
E-HGZ31って事は4人乗りかぁ~
むぅ~自分の車が車検前だと、色々な車に目が行ってしまいますねぇ~、今や前期300ZXも希少車になってきましたからねぇ~
歴代のZの中でリトラクダブルライトが与えられたのはZ31だけ、
スーパーカー世代のプゥーにとっては、Z31の魅力の一つですよねぇ~
パワーは、当時デビューしたサバンナRX7のターボモデルの最高出力が165PS対し300ZXは230PS、最高速250kmという飛び抜けたスペックだったんですよねぇ~
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SSRの15インチアルミ!
時代をかんじさせますよねぇ~、自分もこのタイプのSSRを昔の愛車に履かせてました。
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で、楽々オートマチック車、だったりして。
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デ・トマソ・パンテーラ(De Tomaso Pantera)は、デ・トマソの第三作目のスーパーカー。1960年代を代表するレーシングカーフォード・GT40の構造的特徴をイメージした、イタリア製のボディにアメリカ製の大排気量エンジンを搭載した、デ・トマソとフォードによる伊米合作のスーパーカーである。フォード社の希望により、この種の車としては初めて大量生産性を重視して製作された。
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エンジン出力も350馬力、トルク50kg/mに引き上げられている。公称最高速度290km/h。パワーに対応するように、タイヤも若干太いものに変更された。ペイントデザインが変更され、ボディのウェストラインから下がブラックの塗装になっており、これまでのパンテーラより派手な印象が際立っている。
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エンジンはフォード製の351CDIユニット、生産工場の名を取って通称クリーブランドと呼ばれる、排気量5.8リッターの水冷V型8気筒OHVエンジンを搭載した。330馬力、トルク45kg/mを発生するが、特にチューニングされたものではなく、コストダウン重視でほとんどノーマルのままミドシップに搭載している。このエンジンこそが、パンテーラにとって最大の技術的ネックとなり、販売上の足かせともなってしまう。
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デ・トマソ・パンテーラの最終型
ヌォーバパンテーラ
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発表は1991年のトリノショー。ヌォーバはイタリア語で「新しい」という意味であり、それを象徴するように、デザインを鬼才マルチェロ・ガンディーニが務めた。フェラーリ・F40を髣髴とさせるような造形を有し、特にそれは二分割式リアウイングに現れている。ここに来て初めてエンジンが変更され、排気量5リッター、フォード・マスタングが搭載していた302CDIユニットで、水冷V型8気筒OHVエンジンが載せられた。このユニットは、247馬力、トルク40.8kg/mとかなり控えめになっている。これまでのパンテーラにはない特徴として、タルガトップモデルを設定したことが挙げられる
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