Vehicle Field ECU チューニング  

G16-GTSを目覚めさせる初めの一歩！

エンジン吸排気もフルノーマルにて
ダイノパック上で約40ps・3kgfのアップ

電スロ･可変バルタイ･ターゲットブーストや各マップ等、広範囲に変更されているようです
（いくつかは確認済み）

ブースト値は高速ギアの方が高く、車速や負荷のかけ方で変化し、
恐らく走らせる状況によって変更されているのだと思う
(GTSロガー上でのピーク値は286kPs/abs)

そして、アクセル低開度操作時の緩慢さが、かなり改善されていて
アクセル踏み始めの反応が早く、アイドルアップとのギャップが少なくなっている
正直、クラッチミート時のアイドルアップ機能は本当に必要ないと思うのだが…
トヨタの超お節介機能ヤメテ！

TSS系は完全動作なので、町乗りメインの人には丁度いい按排かと思います

一言で、R32GT-R当時のROMチューンの様な変化を味わえる（マジで！）

施工後500k程度の走行での燃費の変化は殆ど感じなくて
そりゃ”アクセル踏んでいる時間(量)が増えれば悪くなるのは当たり前の話”
その回転や負荷の点火時期が最適であるとすれば
混合気の燃焼させる量を増やす＝Power
トルマリンや放射線源ではパワーは上がんねぇ

これはおすすめでス！