本日の映画は「ニュームーン トワイライト・サーガ」です。 日本では今年の4月に公開された映画「トワイライト 初恋」の続編です。原作はアメリカの10代女性に圧倒的な人気のある小説らしいです。吸血鬼と人間の女性のラブストーリー。 前作は劇場では見逃しましたが、DVDで観てから今回観ました。1作目は、なかなか映画らしい映画でしたね。 個人的評価:★★★3つ。まあ、こんなとこでしょう。 ストーリー 永遠に歳を取らないヴァンパイアと恋をしてしまったベラ。ヴァンパイアであるエドワードも、ベラを愛しつつも傷つけてしまいそうで、後悔していた。そしてエドワードは彼女から離れようとするが、彼女は他のヴァンパイアに狙われてしまう。。。 映像や音楽がとっても COOL!!(カッコイイ) (*'-')b話は恋話で、「冬のソナタ」に似てるようなw 設定にヴァンパイアと狼男がからんで、アクションもありますが、こてこてのラブストーリーです。 この映画の特筆すべき点は、映像美だと思います。 シーンが美しいということではなく、魅せ方が上手いと思いました。 話は退屈ですが、その魅せ方と音楽で飽きさせないですね。そこは今回監督が代わってますが、前作と同じように感じました。けど、若い人にはウケル映画だと思います。カップルで観る映画かなwこういう雰囲気の映画って、邦画では絶対無理なんですよね~そして話はまだまだ続きます。来年に公開かな?まあ他の3年待たせるのよりはいいですね。次も劇場でみるでしょう。