純正サブウーファーを社外ウーファーに変更2
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
6時間以内 |
1
アンプはトランクルームに入れることにしました。
ACC電源を後部座席のシガーソケット配線からとり、アースはトランク内部の車体金属から取りました。
電源関係配線時は事故防止のため、バッテリーをはずしましょう!!!
2
ケーブルに端子をカシメてアンプに接続、バッテリー復旧し、キーonにして、アンプに電源が入ることを確認しました・・・電源入りません・・・とりあえずアンプ側で、テスターあててみるとアース側が3Vしかきていないことが判明。ややあせりつつアースの取り直しのため、トランク内で、12V確保できるサービスホールを見つけました。ここからとってもう一度キーON。電源無事入りました。
3
バッフルを針金で固定し、ボンドで鉄板とバッフルの隙間を埋めました。ねじはボンドが硬化してからトランク側から打ち込みます。ウーファーを上からねじで固定します。
4
ウーファー信号のケーブルをピンジャックに変換します。(+)は内側にしています。アンプ側は2chあるためピンジャックを分岐させます。アンプの Low Input に接続します。
5
スピーカのケーブルを接続!!!はやる気持ちを抑えながら・・・キーON!!!
6
ボリュームは最初は最小にしておきましょう爆発的に音が出ると台無しになりますから!!!ついでにアンプ側のゲインも最小に。
中くらいまで、ボリュームをゆっくり上げて、アンプのゲインを少しずつ上げます!
いい感じに低音が!!!!感動(涙
low pass の設定などやりましたが、純正ユニットも含めて後に調整します。
音量的には十分です。(アンプ側は半分もあげてないですが・・・
7
特に音声信号系はノイズを拾わない工夫が、必要です。車体に触れないように、テーピング、ケーブル保護管で引き回すことをお勧めします。
おかげでノイズはほとんど聞き取れないほどです。
8
リアトレイがボリュームを上げるとかなり振動します。この対策と空気洗浄機の加工取り付けが早急な課題となりました。
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