純正サブウーファーを社外ウーファーに変更
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
6時間以内 |
1
純正サブウーファーには線が5本きています。この内訳をうーたんさんに調べていただきました(感謝です)!!!
純正サブウーファーにはアンプ&ローパス機能が付いてました。これはこれでまた使えそうです(何に???)
2
SABで展示品セットで購入。音は聞かせてもらえなかったのですが、一旦帰宅、評価を調べて、また買いにはしりました。(夏ボー一括・・・爆!)
20,000円なり!
3
とりあえずどんな信号が来ているか壊れたウーファーにアンプを介さず直結させて音を確認しました。
ウーファーに来ている音声信号はモノラルのLOW信号です。
純正ウーファーがフルレンジスピーカーに代わり、音が極端に小さいのが判断材料です。
4
社外ウーファーの付いていたボックスを分解して、バッフルを作りました。こんなもんではダメなんでしょうが、とりあえず固定できるようにするにはこれが一番手っ取り早いでしょう。
5
トレイ(鉄板)きっている画像はないですが、切ったふちに防音シートを張りました。その後仮合わせしましたが、予想通り空気洗浄機のダクト部分に干渉します。
迷わず空気洗浄機撤去です。
6
アンプの取り付け作業も平行して進めます。画像の配線8ゲージは、ヤフオクにて2800円で購入。+が6メートル、-が1.2メートルで、十分でした。もちろんヒューズも付いてました。8ゲージ60Aなんて十分すぎる感じですが、将来的なことも考えて配線です。
7
エンジンルームに通すためここから出しました。運転席下に頭を入れて作業しているとき、腰の筋肉が数回つりました・・・
8
エンジンルームでとりあえず配線は完成させて起きますが、バッテリーに接続するのは最後です!!!
続きます!!!
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