ハイラックス GUN125 シュノーケル取り付け 車検OK
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
ハイラックスにシュノーケル取り付け
今時、シュノーケル取り付けよう!
という人はほぼゼロだと思う
Aピラーに穴開けてフェンダーもカット
しないといけない(´;ω;`)ウゥゥ
シュノーケルと検索すると
シュノーケルダサいとサジェストされるので
令和の時代ではカッコ悪いのだろう
自分は90年代のRVブームを見てきているので普通にシュノーケルは普通にカッコいい
と思う!
しかし、渡河走行もやらないし
あったとしても
危険なので出来る限り避けます。
渡河走行はネットが無い時代は
許されたが、今は炎上するでしょう
ハイラックス ラギッドXみたい
したかったので取り付けました
自分のは
ハイラックス 商用Xですが
2
ハイラックス GUN125用のシュノーケルは
ピンキリで色々な物がありますが
サファリシュノーケルか
純正シュノーケルが間違いないです
穴を開けずにファッション的に
するならアリエク等で2,000円程度
3
エアクリボックスを外す10ミリで
簡単に外れます。エアフロセンサ
のコネクタを抜く、配線を遊ばせておく
フェンダーライナーを遊ばせておく
今回もiPhoneで(片手)で
作業内容撮影しました。
シュノーケルを取り付けるための
穴を開けるテンプレを貼る
ドリルはタケノコドリルが
お勧め穴が11㎜と大きいので
通常のドリルでは無理
シュノーケル固定用穴と
空気取り入れ口用のスタート穴を
開ける
4
シュノーケル空気取り入れ口
をカットします。
エアソーかジグソーでカットします。
テンプレより外、大まかにカットしても
大丈夫です。最後はベルトサンダーか
ヤスリで簡単に整えられます。
5
穴を開けてシュノーケルを仮止めします。
ナットは3本
仮止めしたらAピラーに取り付ける
ブラケットを固定するための
穴を印をつけます。
6
Aピラーに穴を開けて
ブラケット固定用のナッターを
打ちます。
これはプロ用のナッターで
ステンでしたw
ホムセンで売っているナッターは
アルミで舐めやすい
これはプロ用なのでカシメるのに
かなり力が必要
Aピラーに穴開けが最大のネックですが
シュノーケルは軽量で両面テープでも
接着剤固定でも良いかも
車検は通らないがw(騙せばOK)
ナッターを打って
ボルト固定じゃないと車検はNGみたい
7
エアクリーナーにシュノーケルのジョイントを繋ぐ
8
ハイラックスに純正シュノーケルが
付きました。
シュノーケルは水没時、渡河時にエンジンに
水を吸わせない、砂埃が混ざった空気を極力
吸わないように純正の吸気口をより
高い位置にするための装置なのに
何故か高速道路の追い越し時の
中間加速が良くなったw
冷たい空気が吸えるから?
ラムエア圧みたいに吸気が加速
するから?謎ですw
意外な副産物でした
ラギッドXみたいにはならなかったが
満足です。
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