まだスポーツ走行数回のひよっ子が書いています。
もしご指摘などあられましたら、宜しくお願いしますm(_ _)m
スポーツ走行にてMT車特有のブレーキングを行いながら同時にシフトダウンを行なっていく際に使用する技術、ヒール&トゥ。
一般公道走行ではコレを行える速度に達せない為、自分は回転数合わせの練習として赤信号で止まる際に『クラッチを切る→アクセルを煽り回転数を合わせる→シフトダウン→クラッチを繋ぐ』を行っています。(下手なりに素早く、同時に、瞬間的にっ!)
ちょっとキツめのカーブ前にも一~二速落として同様のことを。
スポーツ走行時の回転数・速度域に全く当て嵌っていない為、成果が出るとは思えませんが(^^;;
また社外マフラーがいい感じに焼けてきており、やたらと失敗は出来ません(//∇//)
以前に何度か拝見したことがあったのですが、ZN6/ZC6の純正アクセル・ブレーキペダルの高さの位置関係。 ヒール&トゥがやりづらいと見たことがあります。
サーキットを走ってみて自分が思ったことはフルブレーキング時にはどちらもちょうど並ぶぐらいの高さに揃ってくれ、なんら問題なくヒール&トゥが行えていたこと。
車種は違えど自分の師匠も同じことを言われていました。
Myショップの走行会に参加される方々を見ても、ペダル位置を調整されている方は少ない様に思えます。
やはり走りを意識した車両はクローズドコースの事を含めて設計してあるのでしょうか?
同車種のみならず、サーキットユーザーの方にお聞きしたくこのブログとしました。
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Posted at
2013/04/05 00:54:58