自動車購入に最大２％減税　消費増税対策で検討　総務・財務省案

自動車取得税は消費税10%にする際になくす方針で、
実際なくなる予定なんですが、
そのかわり名前を変えて燃費課税なるものができる予定です。


実質、自動車取得税です。あまり変わっていません。


地方税でもあるため、簡単に廃止できないという事情もあります。



http://www.sankeibiz.jp/macro/news/181113/mca1811130500002-n1.htm


まあ、一つの税金をとって、あーだこーだ言っても仕方なく最適バランス、税金の総額 総収入がいくらになるかを考えるべきであって、
ここだけを議論しても仕方ないんですが、心理的にクルマは持ちにくくなりますね。

税金がいくらになっても購入者がいるブランドもありますが、
目に見えて販売台数は減るでしょう。

税金は気にしない方がいいかもしれませんが気になります。
税金の使われ方の一つの生活保護の制度もそろそろ制度に無理が生じてきてる気もしますし。
生活保護でも風俗、パチンコ可、就労もばれなくやってる人もいますし、
時々ばれて支給停止になってたりもします。

税収が今後減る要因の一つは人口減少です。
まあ労働人口の減少はほんまに急務で、
移民受入しないとまずいレベルです。
まあ実際、研修生という名目で実際は移民の代わりです。

20年前からその兆候は出ていて、建設現場は中国、韓国人が多かったです。今はどうですかね。最近の現状は知りません。

日本の国産というネームで売っているアパレルも、縫い子はオールベトナムか中国人です。

この前の会合の話では別の会社で一番売り上げている社員が外国人採用の子でした。
時代も変わったものです。

またまた結論が見えなくなってきておりますが、
結論は健康なら好きなクルマを買おうということです。

私はどうしよう。