今年の新語・流行語大賞

初めまして。
全く同感であり、なぜこの二つなのか本当に意味不明です。

しかも、「ダメよ～ダメダメ」が選ばれた理由というのも、「駄目と言えずに集団的自衛権や近隣諸国へのヘイトスピーチに流される政治に喝を入れる云々」(要約)とか何とか……。
政治と全然関係ないのに無理やり結び付けており、眩暈がしてきます。

はじめまして(=^_^=)

眩暈がするお気持ち・・・よーく分かります。

気付かれない、気にしない方が多いと思いますが、ワタシみたいな世代層よりも、若い世代層の賢明な方は、見抜いていらっしゃると信じています。

いま話題の解散総選挙もそうですが、マスメディアの偏向報道の姿勢も、論破されつつあり、安堵しているワタシです。
選挙の結果はわかりませんが・・・

集団的自衛権なんて言葉・・・一般人がギャグでも使わないような言葉が流行語に選ばれる事が信じれんです。

政治のニュースで大事な事柄ではあっても、一般の方々が日々の暮らしの会話の中で、使わないと思うんですよ。

やっぱり、変だと思いますよネ。

痛風おやじさん、どうもです～。

エレキテルの言葉は特に何も感じませんが集団的自衛権については流行語とは違う物に感じています。

この言葉自体は短く単純な言葉に感じる方が居るとは思いますがこれが中々深い言葉でも有るんですよね。

現在の世界情勢は日に日に変わって来ており予断を許さない状況もしばしばです。
そんな中自衛隊隊員の方が海外派遣などに行かされ自分の身を守る事すら困難な地域へ行く事も有ります。

その仲間が危険な状況に有る中誰が助けるのでしょうか？

当然同じ国の日本人である自衛隊員が加勢し助けるのです。

そんな当たり前の動作を国際的に認められている事をことさら戦争になる事へ結びつける輩や日本が世界に戦争を仕向けると思う輩さえ居ます。

この、考えが強いのが民主党や社民党などの党員達です。
以前、自衛隊が海外に派遣された時自衛隊が攻撃されたらどうしますかの質問に武器を捨て逃げれば良いと言う馬鹿なコメントなどが有り可也の平和ボケを感じた次第です。

とても現地で命を掛け仕事をしている自衛隊員の方々に聞かせる事が出来ない話ですね。

紛争は国内においては警察力・国外においては国軍が守る、このセオリーは憲法９条など関係有りません。

もうこれ以上書くとコメ欄が埋まりますので書くのは控えます。
長々と済みませんでした。m(_ _"m)ﾍﾟｺﾘ

こんばんは(*^-^)

集団的自衛権・・・
「新語というジャンルに入るよ」と言われれば、「そうかなー」とは思いますが、違和感を覚える方は少なくないという気がします。

仰るように、一口で真意を伝えられる語句だろうか？と調べると、実に複雑で奥が深いことが分かりますよね。

集団的自衛権は、確かに戦争に結び付いてしまう内容です。
しかし、ここのところの解釈が先の戦争の延長線上で考えてしまうから、反対という気持ちが湧いてしまうのだという気がします。

別の視点で考えてみると、説明して下さっているとおりだと、ワタシは解釈しています。
子供達も家内も兄弟も、同じ思いです。

今年の新語・流行語大賞に選ばれた「集団的自衛権」
選挙を控えたいま、もう一度関心を持って考えてみる機会になれば、「イイなー」と思っています。

生活が厳し過ぎて、熱く語り合える余裕すら持てない現在の社会ですが、将来の日本を思えばとても大事なテーマですよね!!
池上彰氏がいまテレビ番組で借金大国日本という解説をしていましたが、財務省の官僚か民主党の幹事長が話す内容で、正直唖然としました。
経済を知る立場ならば、これが局側の偏向報道だということは一目瞭然です。

ワタシも熱くなってしまいました(*´-ω-｀)

コメント、これからもよろしくお願いします。
・・・(＾ω＾)b

みなさん

ちゃんとしたコメントで・・・



私は

お呼びでない ?

こりゃまた失礼いたしました ～

ようこそ～お出で下さり

ありがとうーございます

お待ちしておりましたぁ

ジジィーズさんの鋭い一刺しで

グイっと突っついて下さいませ