ドローンで自分の運転を見る感覚＋想像力と気配り

今日から月曜までお休みの家内

整形外科⇒女性だけの30分健康体操教室⇒なんちゃらバザー

普段は家内一人行かせて...同伴はお断りをしているんですが

諸事情によって送迎役を務めさせられました

で

車内での会話

家内：「運転してるとき何に注目してるの？」

ワタシ：「可愛くて綺麗な女性がいないかどうかだよ」

家内：「そうじゃーなくて...運転中に注意してることってないの？」

ワタシ：「前後左右の状況を掴むこととか...他車への気配り...スゴイもんでしょ!!」

家内：「ふーん。。。あまり感じないけど。。。それって大事だよね」

ワタシ：「女性に多いと言われるけど...自分が常に正しいと信じて周囲を見ているようで見ていないような独特の判断・運転操作をするクルマに遭遇するよ」

家内：「男性だって同じでしょ」

ワタシ：「まぁーね・・・どっちにしろ男も女も年をとれば一緒かな」


自分自身の運転するクルマを真上・前後左右から映し出してくれる画像があれば見てみたい

サーキットでの走行ぶりをドローンに装着のカメラで学習するってのを聞いたことがあります

１秒でも速く走りたいとか。。。運転が上手くなりたい。。。そういう目的があればの話しで

一般道を無自覚に走行する自己中運転の輩には意味をなさないでしょうね

そういう輩には

「もしかして...ひょっとして...」という危険に思いを馳せらせる想像力が働かず

「他車への気配り」なんてのも当然の如く無い訳で


加齢によってそうなってしまうことを考えたら・・・ＡＩがサポートするシステム搭載車が不可欠かな


↓をズルズルっとすすり...セーターにツユがかからないように食べながら...考え込んだ次第です