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2013年07月02日

UNIVERS(8) Odessay

UNIVERS(8) Odessay ODESSAY。冒険!探索!捜査?

2001Space Odessay :近代SFの金字塔。アーサー。C。クラークの原作。1968年(不正確)。無音航行。宇宙では音は伝わらない。美しき青きドナウドが流れる。ツアラトウヅトラが現れる。精子を模したとも伝えられるディスカバリー号。スペースポッドで船体をはなれるボーマン。HALが反乱を起す(?)。緊急突入用爆発導入法を実施。息を深く吸い込み一気にドアを破壊(爆発)。船体内部に突入。無重力の中およぐボーマン。入り口横の捜査パネルに取り付く。レバーを引く。扉が閉まり、空気が流入される。 成功。

 HALの反乱の原因は2010宇宙の旅で描かれた。完璧と思われたHALの人工知能に加えられた極秘命令がHALを混乱に陥れ、優先順位を変化させた結果、目的のために人命を犠牲にしてもよいという判断が芽生えたようだった。息子のようなHALの改造を嘆くチャンドラー博士。レオノフにディスカバリーを接続し加速。木星を離れる。帰還!

 SPACE ODESSAY が 静のSF なら 動のSFの原点は 時計仕掛けのオレンジか?

 今朝も空は美しい青。大きな雲のかたまりがぷかぷか浮かんでいる。豪華客船か?ほとんど動いていない。工業地帯では東電の煙突から白煙。ほぼ垂直。君津あたりは東京湾方向へ棚引いていつ(いつものことだ)。東京湾対岸(神奈川沿岸)にもおなじようなぷかぷかした雲。東京湾にはほとんど上昇気流はないだろう。天候はくずれない(おそらく)。7月(July)。もう夏か?梅雨明け宣言はなされたのか?よく知らない。Blue SKY Blue!

 空の様子は巨大な円環構造を想起させる。宇宙の大規模構造(グレートウオール、泡宇宙)、円環都市(首都圏)、etcetcetc。今の様子は宇宙の晴れ上がりか?ビッグバン後の初期宇宙。インフレーション終了後の混沌の中からフォトンが原子核からの束縛を離れる。系が大きく広がる。温度がさがってゆく。そして宇宙の大本の暑くアクティブなかたまりは徐々に密度をさげてゆき、ついにフォトンが解き放たれる。視界が開放される。晴れ上がり。

 スターバックスにはおおくの言葉が文化として存在するらしい。あまり有名ではないがわたしの琴線に触れた一節は

 ”顧客のインテリジェンスを尊重せよ!”

 したがって、ちょっとスタバの女の子にインテリジェンスを尊重してもらった。
(1)カフェインの構造は? 私理系じゃないからわかりません。翌日メモを見せられた。”C8H10N3O2”。組成式(化学式)を調べたようだ。ペプチド結合について簡単にレクチャー。環を巻く化学を説明。鍵は3D構造。ホストゲストケミストリーが面白い。コーヒー豆の生育時に蓄積されるカフェイン。生物進化の初期で主要な生育因子などとして働き始めたカフェインはその単純な構造に対する各種のレセプターや酵素(活性中心、アルステリック部位)、膜酵素系のイオンチャンネルなどに共通して作用する。覚醒作用の鍵は脳のレセプターとの相似性(3D)。 3D構造が鍵だなと答えたおく。


(2)デカフェはスタバでいつでも注文できるオリジナルブレンド? 低温水耕抽出。長時間かけた古層抽出。コーヒー豆を砕かないでゆっくり浸透する水で極性成分を抜く方法。スタバの公式データによればかれらの方法で抜けるカフェインは98%。恐らく破砕した豆からの水耕抽出物とのGC比較(場合によってGCMS)。確立された方法。研究的には無極性成分もヘキダンなどで抜いて全成分を3種類くらいの伽ぴラリーカラムに打ち込み比較。抽出条件を詰めてゆく、、、。
 わからないだろうこと前提でデカフェで抜けるカフェイン以外の成分はなにがありますかと聞いてみる。彼女はいちおう調べてみるがそんなデータはスタバJAPANの本社にだってきっとない。

 インテリジェンスが満たされる。なんか面白い。別に正確な答えを求めていない。仕事じゃないんだから。なんとなくむかし齧ったバイオケミストリーの構図を思い出す。復習終了。

 ばい どんがら
ブログ一覧 | 雨の土曜日 | 趣味
Posted at 2013/07/02 09:28:43

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この記事へのコメント

2013年7月2日 21:06
どんがらさん

こんばんは。

どんがらさんのインテリジェンスに対応するスタバの店員さんも大変ですねー。

ブログにあるフォトンって光子のことで、質量ゼロの粒子なんですよね。
質量はゼロなのに存在するというのが不思議で、今でも良くわかんないです。
太陽の光は暖かいから波を持っているんでしょうけど、質量はない波なんですよね。

後、フォトンベルトって本当にあるんでしょうか?

まあ、分からない方が幸せなのかもしれません。
コメントへの返答
2013年7月3日 17:35
yasukoyasuさん

いつも応援してくださってありがとうございます。

スタバの女の子もときには調べてきて翌日なんかに回答を見せてくれます。なかなか面白いです。

フォトンはおっしゃるとおり光子のことです。実は質量はゼロなのは最初にゼロという事実があるのではなく、光速一定の原理とアインシュタインの理論、特殊相対性理論から導かれる結論としてフォトンの質量はゼロと導かれるのです。なぜなら、フォトンに質量があれば光速に到達するためには無限のエネルギーが必要になり系は記述できなくなります。そこで、無限のエネルギーの必要性を無視するために数学的にはゼロを対応させています。つまり、質量がゼロであることと定義することによって、無限を無効化し一定の数値に収束するようにしているのです。このやりかたは、すべての物理的規範の最初のものとしてアインシュタインらが定義した光速一定の原理(観測的にも認められている唯一の根拠)を生かすための手法なのです。

 太陽の光が暖かいのは、そのフォトンが地球上の分子(空気とか水とかあなたの皮膚とか、、、)を刺激し吸収させ(振動させ)熱に変換させているから暖かいと感じるんだと思います。これは直接的な物理的作用ですが、人間はもっと複雑にできていて、太陽光線の眼への刺激やあたる部位の見えない方向性やその状況(公園なのか職場なのか電車の中なのか、、、)に応じて ことなる Feel を持ちます。これら総合してクオリアの概念に到達するのですが、おそらくyasukoyasuさんの興味を離れてしまったのでこの程度にしておきます。

 フォトンベルトってきいたことがありますが何でしたっけ???宇宙の特定構造かな?

 いろんな考え方があると思いますが、重要なのはきっと 感じること。内部の機構などわからなくとも、自然を感じ、太陽光を生命の源と捉えて感じることが重要なんだと思いますよ。

どんがら
2013年7月3日 21:16
どんがらさん

ご教授頂き有難う御座います。

フォトンベルトは地球滅亡説とかに出てくる架空のものだと思います。
物理化学を研究されているどんがらさんが知らなくて当然です。

宇宙のことを考えると人間なんてちっぽけな存在、その人間社会の中で体験する悩みなんかは本当にちっぽけな事なんだなと安心してしまいます。

宇宙が一つの生命体だとすると人間は細胞みたいなものでしょうか?
コメントへの返答
2013年7月4日 8:23
おはようございます どんがらどす

フォトンベルトは地球を滅亡させるほどの何かなんですね?フォトンが大量に襲ってきたからって地球がどうにかなるのかはほとんど想像できないですが、、、???フォトンは名称の象徴?フォトンうずまくプラズマ流なのかな???

別にわたしは物理化学を研究しているわけではありません。専門は分析化学。でもこれも大学で学んだと言うだけ?たいした意味はありません。今は理系の科目(数学、物理学、化学、生化学、生物学)をメインに社会科学(哲学、マーケッテイングリサーチ(経営学か)、経済学、政治学はうちの大学にはなかったのでスルー、そのた)を適当に学んで楽しんでいます。受験や大学の詰め込み教育と違って、今は好きなときに好きなことを学んでいればいいので楽しいです。50歳にして勉強の楽しさを知ったような気がします。学ぶものは常に私の前に無限に広がっています。そしてわかったと思ったときには、別の分野で新しい概念や理論が注目され、比較分類学がふたたぶ再構築されてゆきます。こうやって時は流れ、楽しい学習が進んでゆくと私も楽しいです。

確かに宇宙は無限ですね?その無限がどれほど深く暗く何もないのかを実感したくて、いろんなひとのいろんな理論を学びます。ウイッテンのM理論はどうなったのか?ベルグマンはいまどうしているのか?リーマン予想の証明が天文学者にあたえた影響はなんなのか?宇宙論はいまどうはってんしているのか?ホーキングはいまだ現役か?グースは最前線にいるのか?、、、、。

 そしてわたしは昨日TSUTAYAで借りた2001年宇宙の旅をみながら昨日寝ました。漆黒の闇の中無音航行するディスカバリー号。ボーマンの息づかい。スターチャイルドが星をつつむようにたたずんでいる。

 宇宙がひとつの生命だとすると?あまりに巨大なので想像が難しい。ハッブル定数から逆算してみる。
 H=138億年 (138億光年)
 地球の直径は 1万2千キロ
 1光年=30万キロ/s=108000万キロ/時間=2232億キロ/日=814680億キロ/年=814兆680億キロメートル

 1光年は地球の直径の 81468000000/1.2=67,890,000,000分の一

すなわち 67億8900万分の一、、、。

 そして宇宙の大きさは地球の直径の

67億8900万x138億=93688.82億億分の一。936.8892凱倍・。18桁か!

 アボガドロの数は23桁。1モルの生命体を仮定すると 分子は100000個で地球一個分に相当。100万分子で細胞ひとつは適度なオーダー。yasukoyasuさんの感覚はそんなにおかしくないと思います。このオーダーなら組織の簡単なものやオルガネラなんかも含まれてくるような気もします。そういう風に系を巨大化させてしまうとミクロソームや光合成のタンク、クエン酸回路、解糖系、ゴルジ体、ミトコンドリア、、、、、にまで拡張されるのか???

 しかし大きさのオーダーはyasukoyasuさんの感覚でいいと思います。

 おっとまて。これは地球の大きさのオーダー。人間は地球の直径の約7059万分の一。8桁さがるから26桁。アボガドロの数の3桁下。

 宇宙をひとつの生命体だとすると、分子の1000分の一が人間の大きさ。分子の1000分の一といえば、核子の大きさ。その複雑性を考慮すると原子核が最も近いか?

 遷移金属原子の原子核が想起される。たとえばチタン、鉄、マンガン、、、、、。核分裂にはまだまだ遠いが電子状態にd軌道を与え、複雑な混成軌道を誘起する原子核。基本的な化学的性質はにているが、混成軌道のバライヤティーが2周期めの元素とは明らかに違う。

 こんな観点からいくと ランタノイド系元素のほうがより適当か?まだ、金や白金、ウランやスカンジウムの出番ではないようなきもするがこの辺は好みの問題だろう???

こんなもんで回答になっているのでしょうか?

どんがら
2013年7月4日 22:28
こんばんは。

とにかく、小さい存在ということが分かりました。(笑)

どんがらさんは『2013年シリウス革命』著者の半田広宣という本を読んだことありますか?

その中にミクロはマクロを内包するとあって、巨大な宇宙は最小単位の量子の中にあると言ってます。

つまり、量子の中に宇宙が存在するということで、なので宇宙の一番先に行くと量子につながっていると…。

まあ、読んでても良くわからないのですが、結局宇宙の果てを探求する研究者は一生果ては見つからないってことで、気づいたら直ぐ自分の近くにあったということでしょうか???

世の中不思議なことばかりです。


コメントへの返答
2013年7月5日 0:38
おこんばんわ。 毎度コメントをいただきありがとうございます。

半田さんというSF作家のひとはよく知りませんが、yasukoyasuさんの解説を参考にさせていただくと、所謂、輪廻の概念を宇宙に投影し、作家の個性を重調した作品のようですね。

輪廻の概念は欧米にもあって、万物流転すや表裏一体なんかの適当な概念の総称なのかもしれませんね。日本人なら輪廻の概念が仏教からきている(もっと古くはサンスクリット?)ことはみんな知っていますが、欧米人にはなかなかわかりづらい概念のようですね。

このような輪廻をベースとした作品はたくさんあって、有名なところでは 手塚治虫さんの
 火の鳥
がある意味このような大作のひとつにあげられると思います。
 もちろんSFのもとともいえる 2001SpaceOdessayでもボーマンがスターチャイルドになる際、無音(うーうーとは流れていた)のなか、みづからの年老いてゆく姿を見、そこへ転移しそして赤ちゃんとなって星を高高度から俯瞰する(これがスターチャイルド)。クラークが描いたこの姿は超存在(圧倒的な知性)は肉体を離れ思考となってただ存在する。カレラにはわれわれの時の流れを感じながらもはるかに長い時間も同時に認識し、俯瞰し、われわれには理解できない輪廻の概念を超えた時間発展を方程式にすることも容易なんでしょうね?

 ということで読んでもいないのにかってに内容を類推してみます。シリウスは直列。2013年シリウスすなわち直列配列の中まっすぐに進む革命か?ミクロはマクロを内包するのは概念的帰結。終わらない連続系への系譜。宇宙の一番先などない。そこにゆくことはできない。アインシュタインがボーアがハッブルがグースがこれらに結論付けている。最近ではベルグマンが証明した。リーマン予想がひとびとを刺激している。すなわち、まっすぐまっすぐすすんでゆくと反対側に到達すると翻訳される数学的理論。20世紀初頭に未解決問題として提示された23の命題のひとつ。ほとんどの命題は20世紀にとかれた。不可能と思われていたフェルマの大定理もアメリカの数学者の4年間の努力によって、谷村志村予想の証明を突破口としてついにとかれた。21世紀まで残ったリーマン予想は多くの位相幾何学者を狂わせたが、ベルグマンは熱力学の方法で解いた。最初だれもそれが本物だとは見抜けなかった。インターネットに投稿された素人数学者のたわごとのひとつだと思われていた。しかし、だれも反証をあげられない。アメリカ数学界で3つのチームが証明を丹念に検討した。位相幾何学ではなく、熱力学の用語で解説されているその論文には何の関係もないと思われる エネルギーとか エントリピーとかよくわからない用語のオンパレード。しかし注意深い検討の結果、証明が完成されていることがわかった。

 これがおそらく2003-2004年。

 半田さんもこれくらいの事実は勉強している。ちゃんと式を誘導したかもしれない。ベルグマンの証明によって熱を帯びたリーマン予想は輪廻の概念につながる。私の予想では半田さんはこのような概念をベースに自分の感性を加えてSF作品に仕上げたのではないかと思う。

 輪廻だけがヒントだとネ元は特定できない。多すぎる。

 だって、SF作家が本当に発明した科学的アイデアはタイムマシンだけ。ほかのすべてのSF作家は学者の発見や証明や理論を学びそこから特定の概念を導き出して、自らの感性で作品を仕上げているだけ。カレラに真のオリジナリティーなどない。あるのは文学的個別性。科学的ではない。

 というわけで毎度長文ですいませんが結論としてはyasukoyasuさんの感性で捕らえたものでそんなに間違ってはいないと思いますよ。あらゆる事象はすでに近くにあると同時に遠ざかる。遠くを見ようとすると雲に隠れる。ふと気づくと似たような構造はほんの近くにある。概念は常にひとのもの。それを誰もが知らず知らずのうちにいろんな系に適応させている。確かにこれを意識的に行うのはなかなか骨が折れるが、とにかく書きまくっていたらそのうちのいくつかの概念に多くの人は共鳴する。みづからの体験と照らし合わせて理解する。だから私は書く。間違っていようといまいととにかく書きまくる。するとそれに反応したひとからコメントが来る。私の文章のどの部分に琴線が働いたのかがわかる。そしてお話となる。これが面白い。それぞれの独自の見解がたくさん集まるのが楽しい。ひとそれぞれ独自の感性をもっている。だから面白い。

 このようなINDIVIDUALなひとの特性は感性の面で協調されるが、生物学的個性とか生化学的個性とか科学的個性とかといった概念も存在する。最近はやりではないが、、、。

 というわけでお話が分散してしまいましたが、おやすみなさい。あしたがあなたにとってすてきな一日でありますようね、、、。


 どんがら
2013年7月5日 5:59
おはようございます。

解説有難う御座います。

確かにどんがらさんの”宇宙””フォトン””ビッグバン”と言う言葉に
自分の疑問な点を聞いてみたくなったんだと思います。

考えると分からない事だらけですが、世の中はすべてが分かっているように
どーでも良い様なことに命を掛けているというのに矛盾を感じてますね。

今日もお仕事頑張ります。
コメントへの返答
2013年7月5日 10:38
こんにちわ。

お仕事大変でしょうががんばってください。

yasukoyasuさんのメッセージが今ひとつ理解できません。

考えるとわからない事だらけですが、世の中はすべてがわかっているように どーでも良い様なことに命をかけていると言うのに矛盾を感じていますね???

どーでも良い様なことがいまひとつ何を意味しているのかがわからないので、回答が難しいです。

年若いころは、今から思えば怖いものなしで、なんでも命をかけてとか思ってやってました。冷静になればたいしたこととても命を失うようなことはないのがわかっているのに猪突猛進しまっくていましたね?

会社に入って最初のPJには命を駆けて取り組みましたが(主観)、結果は解散となりました。そのご工場に転勤になり、肩の力を抜いて適当に働いているとなぜかすごく評価が高くなり、給料も上がっていきました。PJに命を駆けていたと思い込んでいたときには対して評価されず、適当にやってお話をたくさんすると会社のためにはなったんでしょうかね?
 主観と客観の間の距離を意識し、効果を俯瞰的に見て、自らの行動の規範にフィードバックすることが重要なんでしょうね?わからないなら、よく最後の課長が言っていたように、
 ”外部の評価を受けよ!”
ということになるんでしょう。要するに論文書けとか特許出せとか言うことなんでしょう。結局会社はわたしの気合など適度に評価するがそんなもんで、特許や論文が社会に与えた効果(簡単に言えばお金)でしか研究員を評価できないのです。
 しかし、重役連中はたいしたものだと思います。だいたい取締役会にでるようなひとは
 ”心技体” では無いんですが、何でもできるスーパーマンみたいなひとが多いと思います。彼らの興味のある事柄のうち人事はかなり高いレベルにあって、ゆえにわれわれのような末端研究者なんかを丹念に見て、感じて評価してゆくんでしょうかね???

だいぶ脱線しましたが、まあ、まじめにがんばっていれば 見る人はきっとみているのでしょう。だから変に受けを狙わないで、一心不乱に働いていれば、誰かがその態度を見ているでしょう、、、。

どんがら

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「シェルビーさんが2019に出す新型 SSC TUTARAだって!

1247kgで1750bhp 何じゃこの数字は?

飛行機より H2よりすごい馬力荷重じゃあない?

500km/hくらい出るのかなあ?」
何シテル?   08/28 11:52
dongara1963です。よろしくお願いします。  元企業研究員。専門は分析化学。大学では 固定化酵素電極センサーの開発を担当  早期リタイア中。...
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