SML-Vの取り付け

前々からFIELDさんの延長ハーネスを持っていたのですが…使い道がなかったので放置されてました(笑)

今回ついに日の目を見る事に！
pivotさんのSML-Vの取り付けです✨

よくつるんでいる方々がBMWの335iだったり、カリカリに弄ったスターレットだったり、CPUチューンしたフィットだったり、ドンガラのDR30の鉄仮面だったり…

まぁ…34純正のメーターでは足りないんですね…何がとは言いませんが。。

んでこっちには延長ハーネスさんがいらっしゃるのでさっさとできる所だけ配線しちゃいましょう♪

SML-Vの良い所は結線が楽な所ですね！
車速線に割り込ませて後はACCとアース落とすだけ♪

純正ECUでのSP(車速線)はここですねφ(．．)

写真は延長ハーネスですが純正ハーネスぶった切ってもOKです✂️

延長ハーネスも純正ハーネスも元に戻せる(？)ようにギボシでオスメス互い違いにしておきましょう。

後は車内作業に入ります！

ER34は助手席左下のパネル内です。
発煙筒の奥に14だかで留まってるプラスチックのナットがあるのでまずそいつを取ります。

この某整備書だとそのまま内側に引っ張れば取れるような事書いてありますが…無理でした(´+ω+｀)

ウェザーストリップを少し外して、キッキングプレートを１番前だけ外せば取れます。

キッキングプレートプレートもこの内装のパネルも基本的には引っ張るのみです！

あっ、ここら辺でバッテリーのマイナスを外しておきましょう！必ずですよｯ！おじさんとの約束だよ❤️

やっとこECUさんにご対面( ¯•ω•¯ )

開封厳禁…取りましょう(自己責任で)
ノーマルであればこの開封厳禁のプラスチックカバーの真ん中に10ミリでECUからカプラーを外せるボルトがあるのでさっさと緩めて取りましょう( ˇωˇ )

延長ハーネスがない方は外したハーネスから車速線ぶった切ってSML-Vの配線と結線しましょう♪

後はSML-Vの本体をどこに配置するか決めて…
配線をECUと結線したカプラーとがっちゃんこします。。

ACCとアースは自分はシガー裏から分岐させて取りましたヾ(⌒(_*'ω'*)_
ここら辺の作業はよくある事なので他の人の作業でも参照してください＼(^o^)／

後はコンソール元に戻したり、ECU周りも元に戻して…
配線隠したりして…

SML-Vの車速パルス設定を変更し(設定値はn-2です。)
バッテリーのマイナスを接続して終わりです😃✌️

エアコンパネルの時間の再設定など必要ですのでご注意下さい(笑)

早速試乗してSML-Vが速度を表示するか、純正メーターと大きく誤差がないか確認しましょう🚙💨

私は特に問題もなかったのでこれにて作業終了！
お疲れ様でした👋😃 …そのうちどっかの道で効果試さないとなぁ…