6月28日 金曜日(午後)
職場の後輩と一緒に 秩父神社 と 寳登山神社 に行って来ました☆
※後輩の御朱印をゲットするためです(^^)
※秩父神社と寳登山神社の写真は撮り忘れました(^^;)
【秩父神社うんちく】
●秩父神社(ちちぶじんじゃ)は、埼玉県秩父市にある神社。式内社、武蔵国四宮。旧社格は国幣小社で、現在は神社本庁の別表神社。
秩父地方の総鎮守である。三峯神社・宝登山神社とともに秩父三社の一社。12月の例祭「秩父夜祭」で知られる。
●荒川の河岸段丘上に広がる秩父市街地の中心部に鎮座している。崇神天皇の時代、初代の知知夫国造である知知夫彦命(ちちぶひこ の みこと)が、祖神の八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)を祀ったことに始まる。
武州六大明神[注 1]に四宮として数えられ、武蔵総社六所宮の大國魂神社(東京都府中市)にも祀られている。大國魂神社の例大祭(くらやみ祭)では、当社の神輿も巡行される。中世には妙見信仰と習合し、その後「秩父大宮妙見宮」として栄えた。江戸時代に徳川家康の命により現在の社殿が建てられ、社殿には左甚五郎作と伝えられる「子宝・子育ての虎」や「つなぎの龍」など、さまざまな彫刻が施された。
毎年12月に行われる例祭「秩父夜祭」は、ユネスコ無形文化遺産に登録されており、京都の祇園祭、飛騨の高山祭とともに日本三大曳山祭及び日本三大美祭に数えられ、多くの観光客が訪れる。webより。
※後輩はふたつ目の御朱印をゲットしました☆
【寳登山神社うんちく】
●寳登山神社(ほどさんじんじゃ、常用漢字体:宝登山神社)は、埼玉県秩父郡長瀞町の宝登山山麓にある神社。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。
秩父神社・三峯神社とともに秩父三社の一社。宝登山山頂には奥宮(おくみや)が鎮座する。
●社伝によれば、景行天皇41年(111年)、天皇の皇子・日本武尊による東征の際、尊が遥拝しようと山頂に向っていると巨犬が出てきて道案内をした。その途中、東北方より猛火の燃えて来るのに遭い、尊の進むことも退くこともできない状態になってしまった。すると巨犬が猛然と火中に跳入り火を消し止め、尊は無事頂上へ登り遥拝することができた。尊は巨犬に大いに感謝したところ、忽然と姿を消した。このことから「火止山」の名が起き、のちに「寳登山」となったという。また巨犬は大山祇神の神犬であった事を知り、防火守護のため火産霊神を拝し、その後山麓に社殿を建て三神を鎮祭した。これが当社の起源であるとされる。 webより。
※後輩はみっつ目の御朱印をゲットしました☆
※これで後輩の目的は達成されました(笑)
この後、コインパーキングに車を停めて・・・
長瀞を観光!!
※私は何度も来ていますが、後輩はお初なのでね(^_-)-☆
後輩は・・・
長瀞に感動していました♪
つづく
ブログ一覧 |
日記 | 日記
Posted at
2019/07/14 14:54:18