HKS GT2835  

妄想装着パーツの体で。(*´ω`*)
毎度ですが、
記載内容は著しい主観的内容です。

遅まきながらのレビュー
2018.07換装。

【総評】
レガシィBPBL用のH○Sタービンキット2530kaiを加工して
2835-52T鍛造仕様にしたものです。

結論から言うと
専門のプロショップで
GT IIIをインストールされた方が
コスト的にも
フィーリング的にも
満足されると思います。

私は、普通な人ではないので
独自仕様を選択しました。( •̀∀•́ ) ✧ﾄﾞﾔ
導入前は、キットものであれば
身内で何とか格安で実現出来ないかと
考えてました。
事前に結構調べたつもりでしたが、
欠品パーツがあった事や
ココに記載しずらい事も発生し
結果コスト高になりました。( ´Д`)

でも、いいんです！( ´ ▽ ` )
パワーでてますし、
音もいいし、癖もある。（笑）
この時期にBPBLのターボチューンは
まぁまぁなレアだし(*´ω`*)
色々調べ回って
色んな人の親切にも支えられながら
なんとか取付できたので
とても満足してます。
もう一度、チャンスあったら
ツイスクロール縛りは無しで
検討するかもですね。
(*'▽'*)

【満足している点】
・ボールベアリングでレスポンスアップ
・ビレット化での軽量化と風量アップ
・吸気音が素敵。
・高回転まで垂れない！
・急激に上がるパワー特性でないので
　コーナーも乗りやすい。
・カスタム化している想い！(о´∀`о)

【不満な点】
・市街地道路の低回転の瞬発力はなくなった。
→結果、煽られても
　バカチンがと感じるだけで、
　凄く安全運転(・∀・)元からだけどネ
・3000回転以下は、トルクが寂しく、
（ｽ-ｽ-ｽ- ｺﾚ方言？）も少し排気量が欲し
・とは言え極度の排気量アップすると、
　当然だけど現タービンが窮屈に。
・本気出すにはインジェクターの交換要
・本気出すにはさらにAT問題の解消要。
・S♯だと脚が負けてる。
・排気音はステンエキマニ入れて
　カーンと高い音してたんだけど、
　排気系もトンテンカンしたので、
　変声期後の男の子の声になりましたw