最近、新型クラウンって

モデルチェンジして

ピンクの限定車出して

勢い出しそうだった

新型クラウンって

あまり見掛けないのは

気のせいですかね

個人タクシーの
新型クラウンは見るんですが

ゼロクラウンは
人気有りますね
そろそろ１０年位たつのに中古車市場いまだに
いい値段しますし

最近、旧車ブームがあったりするからなのか
鬼クラウンを良く見掛けます昭和５４年～５８年のモデルです

後期型のフェイスは厳つい事もあり鬼の面で
鬼クラウンと言われました。

前期型は逆におとなしい様に見えます。

前期型のクラウンハードトップは

私のイメージだと
白のロイヤルサルーンは
サスペンスドラマで
医者が乗っているイメージが強く残っております。
既に昔の話です。

そのクラウンをやはり今流行りの改造にすると
ローダウンにして
最新の不釣り合いな
アルミを履かせるのですかね・・・

と言うのも
先日電車に乗っていると
高校生数人が車の話で盛り上がっておりました。
今時珍しい光景です。
そのなかの一人が
このクラウンハードトップが欲しいらしく
買ったらどうするか
話してました。
彼もマニアになるんでしょうね
高校生の彼は
まずローダウン・・・
ちょっとシャコタンと言って欲しかった

アルミは１８が入るかな？・・・
でかすぎだろと私は心で呟く

シートはレカロ入れたいよな・・・

えっ？純正モケット活かそうよ

と高校生の言葉の後に私は心で呟いた

あの頃のクラウンのシートは柄も入っていて

木目調ではなく
本木目のステアリング

ホイールキャップも
今と違い手の込んだ作品

だけどやはり今の高校生と価値観が違うらしい・・・

その高校生のイメージで
カスタムするとクラウンではなくなる様な気が・・・

もし、うづっきーなら

ローダウンして
ホイールキャップなら
そのままのホイールを使用するかロンシャンを履かせるかな。
なるべくノーマルに近くさりげなく

そしてその高校生は
このクラウンの実車は見た事が無いらしい

確かにこのクラウンは
もう少ない
後期型の鬼クラウンはまだいるが・・・

うづっきーも高校生の頃はハイソカーブームだった

でもこのクラウンはセダンは渋いカスタムもいたが

ハードトップは
ヤン車的改造で
最後はオープンにされた
時代・・・

きっと私の青春時代に
このクラウンは姿を消したに違いない

あっその高校生諸君
このブログを読んだなら
朗報

お宝部品の
ケーアールオートに
前期型の
クラウンハードトップ
２８００ロイヤルサルーン
がいましたよ