結局今年もGWだった・・・

タイヤのこの微笑なクラック…表皮だけって聞いたことがあり、私はそれほど気にしたことは無いんです。
だって勿体ないですもん。

とは言え、やはり気持ち悪いですもんね。いきなりのバーストは無いとは思いますが、精神的に…。いっそ、太い釘でも踏んじゃえばあきらめもつきますが(笑)

融雪剤は半端なく強烈ですよ。あっという間に腐食させちゃいますからね…早めの水洗いは欠かせませんっ！お気をつけを。。。

まあこの程度であれば実用上問題は無さそうですが、劣化の始まりがわかって嫌ですね。

今まではクラックが入るときはある程度の年数を使ってからでしたので。

雪国を走行後は注意ですね。

こんにちは。このクラックの問題、スタッドレスではなく通常の夏タイヤで、私も過去に1度だけ経験しています。条件は全く違うと思いますが、使用方法が原因とは思えないところもありますので、長くなりますが以下に詳細を記載します。
　車両は前愛車のＶＷジェッタＧＴスポーツで、タイヤは同車のライン装着のBS RE050 (225/45 R17)　2007年製造、納車時期2008年11月25日でした。当時から、走行距離は年間3000Ｋｍ以下で冬季には2010年末以降スタッドレスと交換しておりました。2011年9月頃に表側サイドウォールに4輪全てにクラック発見し、裏側サイドウォールもチェックしたところ同様に4輪ともクラックがありました。トレッド面も含め全体に硬化した感じと、走行ノイズの増大を感じておりました。クラックの状態はサイドウォール全体（ショルダー部からリム接触部分までの円周全体）でした。結局、秋にスタッドレスに交換し、翌年春に新タイヤ（ミシュラン パイロット・スーパー・スポーツ、サイズ同じ）に交換となりました。因みに交換した時点での同タイヤの総距離は僅か3898Km（車両走行距離4361Ｋｍ）に過ぎませんでした。冬季の保管は自宅北側軒下に縦位置にてカバー書けた状態にて保管でした。
　製造後4年走行距離5000Ｋｍにも満たない状態で、これは明らかに異常だと考えております。尚、本件につきましては、同一銘柄(OE)タイヤの他の車両でも発生していたようで、クレーム処理の対象になったケースもあったように聞いております。私はミシュラン試したかったので、自費でリプレースしましたが、状況としては何らかの製造上（若しくは流通経路上での保管上←輸入車ですので此れ不安ありますね！）の問題があったのではと疑念を持っております。私のクラックの状態は、smoky8507様のタイヤの状態より遥かに酷く、両サイド及びトレッドブロックのサイドに至るまで（つまりトレッド面以外の全体）というものでしたので、もともとＢＳ愛好家だったのですが、以降若干アンチ気味になってしまいました。ですが、現車ISにはライン装着でＢＳトランザが付いており、こちらは大変良好なので再びＢＳ愛好家に復帰した次第です。（笑）
　なお、申し添えますが特定の銘柄に対する誹謗中傷の意図は毛頭ございません。寧ろ、こういった劣化には、様々な原因（私には記憶はありませんが、何か化学物質が付着したとか）があり、単にユーザーの使用方法や保管に原因があるとは限らず、奥は深い（原因不明も多々ある）のではないかと、ですから日々の点検が大切という意図で申し上げた次第ですので、その旨お汲み取りいただけますと幸いです。長文失礼致しました。

050といえばトップレベルのタイヤですよね。
これは確かに異常かもしれません。
ワタクシもBS派ですがこのような経験は無いですね。

車の乗り始めがBSでその後いくつか経験しましたが、耐久性があるということでBSを選択しています。
40年で18セットほど使いましたが、他のブランドはヨコハマとダンロップくらいですね。
有名ブランドは多少の差はあるもののほぼ問題ないと思ってます。

ただ安売りの某ブランドは２回買いましたが思った通り以下でした(笑)
グリップは悪くないですが3年くらいでサイドウォールがデコボコになったのはビックリ。

猫なべさんの経験は珍しいと思われます。
BSは高めですが10数セット体験したかぎり価格に見あったものでした。

ただハイグリップは注意が必要ですね。
凄まじいグリップを発揮しますが賞味期限を超えると落方が急です。
理解して使い分けが必要ですね。