募金箱と親子。

近くのピアゴまでちょっと買い物に行って、袋詰めしてさて帰るかと思った時
サービスカウンターの側にあった宮崎県への募金箱と
付近にいた若い母親と子どもさん2人が目に留まりました。

70ｃｍ四方はありそうな透明なアクリル板を貼りあわせて作ってありましたが
結構入ってました♪


小さい子は走って先に行ってしまってましたが、姉（だろうたぶん）と母親が
「○○ちゃーん！こっちにおいでー！」と募金箱付近まで呼び戻してました。

何するのかな？と思ったら、何やら話しかけてから子供を抱きかかえて
小銭を入れさせていました。


日本もまだ捨てたもんじゃないじゃないか！（￣□￣；


は大げさですが、まともな感覚を持つ方がちゃんといる事がわかって嬉しくなりました(^^)



バカ松や山田みたいなカス政治屋はケツまくって逃げちゃえば良いのかもしれない。
（あんな無能なおっさんでも地元じゃ名士様だろうしカネには困ってないだろうし）

でも口蹄疫の被害に遭っている方とその地域で暮らしている方は
衣食住という『生活』から逃げる事はできないわけで（・＿・；
国が無能（というか害悪）ならば『ちまちま』でもみんなで支援するしかないですよね。

牛乳を初めとする乳製品もご飯との相性バッチリの豚肉も大好き
（パンよりは絶対にご飯か麺に行くｗ）なので
不用CD売っ払いの道はまだまだ続くのであります・・・。