ハマナ娘　（戦闘用さっちゃん）のブログ一覧

Q1. 油膜取りを1年に何回くらい行いますか？
回答：0回
Q2. 油膜取りで最も重視することは？①確実に落ちる②施工が楽③コスパ
回答：施工が楽
この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【キイロビンゴールド】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

遡ること約10年前くらい。
一人で箱根神社新宮へ参拝しながら暑いのと駐車場代をケチったため本宮へ参拝できなかった、という思い出があってずっと本宮への参拝を待ち望んでいたらユーチューバーが本宮と元宮の参拝動画をアップしてくれたために元宮の存在を知るとともに本宮への行き方も知ることができたことがきっかけとなり今回の参拝に繋がったお話。

動画のチャンネル名は「パワースポット一人旅」。興味があったらチャンネル登録をどうぞ。


朝6時半に家を出て新東名から伊豆縦貫道を経て箱根へ。朝9時前は箱根の坂を飛ばす高級車ばかり。慣れたハンドルさばきなのでご出勤ですね。左車線は登坂車線かと思ったらいつの間にか右車線で遅い車扱いされてました（汗）。
箱根駒ヶ岳ロープウェイは朝9時からの運行なので9時に着くと駐車場はガラガラ。枠を選び放題でした。
箱根プリンスホテルの駐車場料金は通常価格1000円、繁忙期1200円で、繁忙期のゴールデンウィークは1200円でした。釣り銭が足りないようなので小銭を忘れずに投入してね。

ロープウェイ料金は往復で1人2,200円のところJAF割引で2,000円になります。
それにしても外国人ばかりで日本人は1割程度。帰りもほぼ同じメンバーと乗車。多言語と多くの香りが入り乱れての7分間。
犬は小型犬に限りケージを無料で借りられます。犬はケージまたはキャリアに頭から尻尾まで入れれば山頂に連れていくことができます。うちの犬はバッグに入れたらこのありさま。頭を出したくて仕方ないもよう。



山頂には遊歩道と箱根神社元宮（移設される前の神社）があります。たくさんの外国人は神社の前で記念撮影のあとは神様にお願いもせずお散歩して終了。
日本人かどうかは参拝するかどうかで判断できます。頂上まで来れたことのお礼を伝えました。








山頂を一周したあと再びロープウェイで降りて駐車場へ戻り、お昼ご飯代わりのコンビニドーナツで小休止。
お土産を買うところでクレジットカードを自宅に置き忘れたことに気がついて現金を使い果たしました。

休憩後は本宮へ向けて徒歩。ボートで行けば7分ですが徒歩だと20分程度（普通の足の長さの人）。時間でご利益が変わるわけでもないのでアップダウンのある道を地味に歩きました。
本宮へ入るには関所があり、券売機でチケットを買って1人600円を支払います。券売機では絵馬などの授与品も買えます。店番してるのは近所のおばさまたち。

関所すぐ近くの白龍神社が本宮と勘違いした私。どういうわけか人払いされて二人と一匹だけの参拝になったので祝詞を心のなかで読み上げ日々の感謝をしました。
それからすぐに帰ろうとしましたが人の流れが気になりついていくと本宮が別にあるではありませんか。戻らなくて良かった。
手前にある弁財天社にも欠かさず参拝し、ふと見ると顔だけ知ってる手相タレントがロケに来てました。「あっ」と思いましたが名前が分からんのでそのままスルー笑。
今日は朔日なのでロケにはいい日。
本宮はさすがに人が多くて落ち着いて参拝できませんでした。彫刻が美しかったので写真撮りたかったのにまさかの携帯熱暴走で写真撮れておらず。

本宮の庭園はイノシシが土を掘り返したあとがたくさんあり、マダニやその他病気が怖いため犬をバッグにしまおうとしたそのとき、ダニが毛皮表面を這うのを見つけて払いました。昨日にノミ・マダニの薬を投与したばかりだから大丈夫かと思うけども帰宅後にシャンプーしました。

朝は人の影が少なかった通りは午後には外国人だらけで、横断歩道は注意しないと切れ間なく渡ってきます。
通り沿いの数ある蕎麦屋は日本人の姿はほとんど見当たらず西洋人が列を作ってました。そんなところで蕎麦を食べても食べた気がしないためどこにも寄らず新東名へ乗りました。
箱根プリンスホテルは犬も同伴可能なテラス席があるとのことですがクレジットカードを忘れたのでどうすることもできずいつかリベンジすることにしました。



手相タレントを検索したら名前が判明しました。

島田秀平

2月2日でみんカラを始めて11年が経ちます！
＜この一年のみんカラでの思い出を振り返ろう＞

特に何もなし

ですが


これからも、よろしくお願いします！

新城ラリーに行くと「四谷の千枚田良いよ」と何度も聞いたにも関わらず一度も行けずにいたので稲刈りが始まる前に行こうと思い立ちました。

新東名新城インターを降り、道の駅もっくるでおやつ。
もっくるの名物は鶏肉と猪肉です。お昼は食べたので食後のおやつにササミメンチカツ220円を購入。豚肉のメンチカツと違い、あっさりしてました。

四谷の千枚田まではもっくるから約20分。千枚田は棚田百選にも入り、棚田サミットの地でもあるそうです。
https://maps.app.goo.gl/7BWczTuPCk1UotMZ7

駐車場は10台も停めれば満車の小さな敷地です。考えて駐車しないと後で苦労します。
よう来たのん!は「よく来たね」の意味。五平餅屋さんまで1キロ。山は舐めてはいけません。これでも近いんです。


棚田は山の斜面を使って作られた田んぼ。山の水がうまく使われています。
写真では分かりにくいですが、斜度はそれなりにあります。登りたくないために下るのをやめました(^o^;。
棚田はまさに稲刈りの日でした。
今日を逃したらまた来年。


近くに古民家カフェがあるようですが歩いて行くと15分の道のり。断念しました。山道の15分はハイキングです。

このままもっくるに戻ろうとしたらナビが右折を指示し、着いたところが長篠堰堤。
https://g.co/kgs/YnKt1sS
昔、発電所が有ったようです。
「新城のナイアガラ」と今は呼ばれています。



こちらに行くには食事処の有料駐車場を使います。1回1000円でドリンク付き（ドリンクは3名様まで。4人の場合どうするの？）。
駐車場の領収書はドリンク提供してくれる食事処で没収されます。
ドリンクは瓶ジュースです。
食事処玄関には段差があるため足元注意です。
また、滝を間近で見たい人は岩場があるので履物に注意したほうが良さそうです。




ナビがミスしたおかげで瀑布を見ることができてラッキー。

帰りはまたもっくるでお茶をしてかりんとう饅頭食べました。

https://minkara.carview.co.jp/event/2024/20th

みんカラに登録して10年もたつのかぁ。
知らない人はアイコン画像見て「この人はサーキットやるんだ」と思うよねぇ。全くやらないよ（笑）。

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同車種同士で情報交換できるから。