エアコンが壊れましたの巻！

今週の日曜日、私の部屋のエアコンが突如としてご臨終してしまいました。前日までは動いていたのに・・・・突然死です。
それ以来、この猛暑暑い山梨の夏、私の部屋は変わり、亡き親父の和室でエアコンの効く快適な夜を過ごしています。

今日、ようやく住宅メーカー（小回りの利かない○友○業）の担当さんがきました。エアコンが壊れるのは年数的にも仕方ないことですが、呆れたのは、部屋が共通の配管のため、私の部屋だけでなく、母親の部屋のエアコンも交換しなければならないという事実です。よく住宅メーカーでエアコン付きなどと宣伝している場合、確認しなければいけませんね。

工事費は、なんと片手はかかるそうで・・・・見積もりを見るまでは恐ろしい！どうやらUP!さんは10月の二度目の車検は確定です。新車の頭金貯めていたのに・・・
このエアコン、貴重なナショナル製。家を新築する前に住宅メーカーは安く仕入れているのでしょう。なんと、製造は平成8年式、1996年製だそうです。家が建てる前のもろ旧モデルですよね。

とくに住宅メーカーは売ったらメンテナンスと称していろいろいってきますが、誠意とかアフターフォローなんて関係ないですからね、○友○業さん。力士が丈夫だなんてCMしてますが、建てたらほったらかし、すぐメンテナンスなんて来ませんからね・・・・

毎晩、和室で寝る前に、親父にやっぱりトヨタホームが良かったんじゃないってボヤいています。