北海道　湯の川温泉 望楼NOGUCHI函館へ

引き続き宿泊編2日目になります♪
※青函フェリー内で執筆。

開湯時期は1653年(承応2年)、松前藩主九代・高広(幼名 千勝丸)が難病にかかり、病は日に日に悪化していき、 ある夜母の清涼院は「松前城の東にある温泉に行けば、どんな病も治る」という夢を見ます。 その温泉に千勝丸を湯治させるとまもなく全快。藩はお礼に、薬師堂を再建、鰐口を奉納しました。 これが「湯の川温泉」の発祥といわれています。

北海道の三大温泉郷のひとつに数えられ、 古くから名湯です。



無事、本日のお宿、北海道「湯の川温泉 望楼NOGUCHI函館」に到着！
一人という“贅”と、三世代の“憩”がかなうお宿です。
15:00 にチェックイン、本日は4階「421」に宿泊。

※過去の宿泊先一覧②
※過去の宿泊先一覧①

毎度お馴染み、お風呂～



「13階 展望大浴場」
※サウナもあります。



「展望露天風呂」
函館山が見えます♪ また函館空港が近い為、飛行機が頭上を通過します〜
泉質: ナトリウム・カルシウム-塩化物泉　イイ湯♪



「SKY SALON BOUKYOU」
宿泊者無料で、約10種のドリンク無料〜



で、風呂上がりにまた4杯♪

夕食は「お食事処ＣＨＩＫＵＲＩＮ」にて〜



「食前酒」
※ワイン・日本酒ペアリングAコースをオーダー



「歓迎の一皿」



「スープ」



「お造り」



「中皿」



※総理長からのサービス品



「強肴」



「ごはん・香り物&ごはんのお供・留椀」



「デザート&コーヒー」
余裕で完食～

高級でしたね〜

BAR編続く・・・