無茶ぶり対応

先日のブログに書いた、義父母からの頼まれ事。

それは、正月に家族で泊まれる宿を手配して欲しい、というもの。
例年、長期休暇は大分に帰省していましたが、今回の年末年始は有給休暇が難しく、カレンダーもイマイチなので、家でノンビリしよう、と。
でも、皆が集まる機会なので、じゃあ近くで良いからどこかで泊まってゆっくりしたい、となったらしいのです。



…



い、今から！？

なかなかタイトなスケジュールですが、これはグズグズ出来ません、と早速着手。

まずはネットで縦覧。

やはりビジネス系以外はなかなかシビア。

とりあえず場所の絞り込み。
近場で、としか条件はき聞きませんでしたが、絶対に後から出てくる、子供らも楽しめるところも踏まえて絞ります。

そこから予算と、部屋の条件、食事内容を吟味。

おおよそ目星をつけてから、後は電話電話電話。

ビジネス系とか、子供らがいない旅行とかならネット上で完結させても良いのですけど、細かい条件なんかの相談はやはり、話を聞かないと分からないですからね。

結果、ネット上にはない情報や良い提案を下さりますから、全く手間ではありません。

なんとか、それなりのところを、こちらの条件はほぼクリアで手配出来ました。

仕事の合間合間に(笑)