お客様は、お客様。

そうですよね、あの国民的歌手のせいで、どれだけ迷惑してるか…！
店側と客側は上も下もない、交渉が成立するかどうかの関係です…。
ですから、店側は奴隷ではないし、お客を選んでいいんですよね…！

三波春夫さん自身、「その後、世間に広く浸透してしまったような、そんな意味合いで発した言葉では無い」みたいな事を言って居られるみたいですね。
（「後付け」かも知れませんが・・・）

あと、尾崎豊のせいで、バイク泥棒がカッコ良く思えちゃうのも困りものですよね。(^-^;)

私の場合、リンク先に登場したお年寄りや他人に迷惑かけても何とも思わない自己中な輩共を国籍問わず「理不人」と呼称しております。

なるほど「理不人」ですか・・・

こーきさん上手い♪(^‐^）

僕も現在接客業をしているので、他人事ではありませんね。

こちらは山奥の田舎なので、基本的には気の良いお爺さんお婆さんが中心なのですが、たまに変なのが必ずいます。
そういうのは、大抵50～60代の、それも見るからにブルーカラー的な人にその傾向が強いです。
(流石に全員が全員そうではありませんけどね)

ただ、自分が毎日こういう思いをしているから、たまに他のお店に行ったときにも、店員さんには感謝の気持ちで接するようになりました(^-^)
たまに頭の良い人から「いかにも貧乏臭そうな人に限って、牛丼チェーン店で『ごちそうさま』を言うのは、実に興味深い」と言われようとｗ
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1785362.html

>>(流石に全員が全員そうではありませんけどね)

そうですね、どんな年代、どんな職業のお客様にも、イイお客様も居れば、悪いお客様も居る、そして、イイ店員も居れば、悪い店員も居る・・・

でも、お客様はお客様であって、神様では無いんですよね。(^-^)

>>牛丼チェーン店

僕は、例えば飲食店で食事した場合、「お愛想お願いしま～す」って言う代わりに「ご馳走さ～ん」って言ったり、そういうシステムではないお店の場合は、会計の後に「ご馳走さん」と言って、店を出るようにしています。

たまに、お客さんに対しての感謝の意が全く感じ取れない店員さんも居ますが、それでもお客の立場であるこちらが「ご馳走さん」と言う事で、そのうちご自身のおかしさに気付いて頂けるんじゃないかなぁ～？と期待しつつ・・・

世の中には、上下関係やクダラナイ事でのプライドに、やたらと拘る人も居ますが、日本の文化や国民性が、今、世界の様々な国の人々から称賛されている理由は、そういうトコロとは無縁の部分ですので。

つまり僕は・・・日本人で在りたいです。

ほんと、接客業としては考えさせられるフレーズですね。
いわゆる「クレーマー」と言われる方や、そう思われる人に対しての対応は。。。

ただし、お金を落としてもらえる事も事実で、こちらが切れたら「負け」では？
と自問自答している日々です。

ただし
そういう人達には毅然とした対応でしなければ、他のお客様に迷惑がかかり
気持ちよく買い物（サービス）が出来ないと考えます。

とまぁ
がらに無くまじめなコメントをしました。♪

しろにいさんも
がんばってください（＾＾）/

>>クレーマー

一般客とクレーマー・・・その線引きは難しいですが、お客様はお客様であり、神様では無いのは確かだと、僕は思います。

あと、病的に神経質なお客様と、ゴネ得と感じていたり、確信犯的・・・てか、それを生業としてやっているサイコパスとは、何れもキ○ガイの一種ではあるものの、また線引きが必要で、気象庁の予報では、後者は「死後さばきにあう」でしょう。

・・・てなワケで、神様が居てくれないと、（一個前のブログに誰かさんが呉れたコメントの通り）マトモな人間は「やっとれん」ワケです。(^-^;)

>>がんばってください（＾＾）/

ありがとうございます☆

お互い頑張りましょう♪