ども、エスキモーです。
ハイ、我々北極圏に棲む先住民たちの呼称なんですが、アメリカではエスキモー(生肉を食べる人)、カナダではイヌイット(真の人間)と呼ばれとるワケです。
では・・・「食べログ(食レポ?)」行きます☆
さて、ここ数ヶ月、釣りの合間に「joyfull(ジョイフル)」でワンコインランチを食べるのが休日の日課に成ってるワタスですが・・・
ウチの近所の「joyfull」って、ハンバーグの生焼け率が異常に高いのよねー☆
過去、明らかに火が通って無い事が5回程あって、最初の2回は我慢して食べて、でもその2回目ん時に、joyfull本社に一応メールで改善を求めたのね。
(「同じお店で2回もそゆ事があったんで、指導した方がイイんじゃ無いですかー?」ってねー☆)
流石にもう大丈夫かな?と思って、数日後にまた(3回目)食べに行ったら、やっぱり中身が赤くてドロっとした生焼けで、そん時ァ我慢の限界を超えて、流石に作り直して貰ったなァ。
で、数週間後に食べたらまた生焼けで、また作り直して貰ったんだけど、「ダメだこりゃ^^;」って感じ。
で、暫くは大丈夫だったんですが、2~3日前に食べた時にまた・・・分かりますかね?
(↑上の画像の通り)生焼けだったので、また作り直して貰いました。
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厨房機器の設定温度が高過ぎるのかな?(それとも、凍った挽肉をそのまま火に掛けてる??)外側はかなり硬く成るまで加熱されているのに、中心に近い部分は赤いままで、まだドロっとしています。
(その境目に空洞が出来てたりとかね^^;)
ひょっとしてナニかい?この生焼けの定番メニューは「アメジスト・ドーム」をイメージした、自慢の「創作料理か何か」なのかい?
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安価なハンバーグランチですから、当然、使用しているお肉は「合い挽き肉」ですよね?
その内「食中毒」とかの重大な事故を起こすんじゃ無いかな?
まあ、ワテはエスキモー(生肉を食べる人)だし、生焼けなら作り直して貰うだけなんで全然大丈夫なんですが・・・
内気な人とか、そゆ事ワカンナイ子供さんとかの場合だと・・・
ホント、ワテはもう知りませんよ?
Posted at 2022/10/27 01:15:18 | |
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