ラピュタの勝ち。

『星を追う子ども』、５時間掛けて観終わりました。

あ、約２時間の映画ですよ。
（切れ切れに観たのでー）

で、感想は・・・

「そして、貴方の居ない世界にハロー」とか、マジやめて頂きたいんですけどね。 ・・・セツナ過ぎますやん。(´･ω･`)



内容や画風は、『ラピュタ』っぽいと言うか、『千と千尋』っぽくもあり、『ナウシカ』や『もののけ』の要素も多少・・・

でも・・・



↑「見ろぉ、人がゴミのようだぁ～」とは言わない。



とは言え、かなり「ジブリ」っぽいですな。(´ｰ｀)

しかし、その完成度は・・・似ている映画の中では『ラピュタ』の方が遥かに高かったです。（私見）



で、結局、元の世界の時代考証と言うか、説明はラストまで無く、謎のままに終わりました。

<<追記>>

劇中出て来た戦闘ヘリが「ヒューイ・コブラ（１９６５年～）」って事なら、一応昭和４０年代から存在してますね。
（暗視スコープはどうなんでしょ？）

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【オマケ】



「藤岡弘さん」っぽいシーンもアリマス☆