神々が宿る神秘の島。

先日の、「淡路島で、銅鐸（どうたく）が一度に沢山見付かった」ってニュースが元で、少し調べてみたら・・・

淡路島って、神話では「日本が生まれた場所」って事に成ってるみたいね。
（例えば、『古事記』や『日本書紀』なんかにも、ちゃあんと書いてあるんだって）

↑確かにあの島には「神秘的なモノ」が沢山在りますよね。(^-^;)

「聖書考古学」とかちょっと興味があって、例えば、「神話」や「古文書（？）」なんかに記されてる内容も、実は、実際に似たような事がこの世で起こった「その記録」なのでは？なんて事を、シラフで考える私しろにいさん・・・

そう言えば子供の頃にも・・・↓





「淡路島って、神様が琵琶湖ん所を外して、海に投げ込んで作ったに違いない☆」

↑的な、とても大胆な仮説を立てて、担任のセンセーに冷やかに無視された事があったなぁ・・・みたいな事を思い出しました。(^-^;)

・・・そして、しろにいさんは生来ずっと、その琵琶湖と淡路島の２点を結ぶ線の、ほぼ中心の位置に巣喰っとるワケです。（全然関係無いけどー♪）



「聖書考古学」とか「日ユ同祖論」とか・・・

さて、狂っているのはヤハリ僕の方なのか、それとも・・・一見平和なこの世の中の方なのでしょーかっ？ヽ(・∀・)ノ