ベイマックス。

昨日、職場のバイト君が『ベイマックス』のブルーレイを貸して呉れました☆（てか、借りた☆）

「貸す」と「借りる」・・・ああ、貸したのはバイト君目線で、借りたのはしろにいさん目線だからか。
（まあ今それはエエわ、ややこしい）

で内容は・・・そのバイト君曰く、「ＣＭとか予告編に出て来るコミカルなシーンはストーリーの極一部で、実はもっとアメコミ的な映画なんですヨ」って事らしいッス。
（↑あ、つまり・・・現在マダ１センチも観てませ～ん☆^^;）

「アメコミ的な」て・・・例えば『スパイダーマン』みたいな感じ？(・∀・)

実はマダ、『ベイ・・・』に関する予備知識が、↓この「短い予告編」のクダリしか無いんですよ。



で、キャッチコピーは「優しさで世界を救えるか？」やて。(・∀・)

少し前、みん友の某センセーもエライ推してはったし・・・良作の予感☆
（まあ、万一ハズレでも、今のワテには『暗殺教室』が有るから大丈夫サ～♪）