「たつー」の話。

ども、１７～８年前に、「若気の至り」で背中にこんな大きな「たつー」を入れてしまって・・・今とても後悔している者です☆

せめて「安室奈美恵」とかにしとけば、今でもギリ「セーフ」だったのになぁ・・・(^‐^;)

てか、この絵、デッサン狂ってね？(・◇・)

カラダとか腕とか、妙にゴツゴツしていて小さいし・・・
（幼児？男の子？^^;）

ところで・・・



夏に成ると、髪をＵＰにしたり、胸や肩の開いた服を着て、これ見よがしにワンポイントを見せびらかす若い男女が増えますが・・・

皆さん！刺青とかピアスとか、整形とか、お子さんの命名（キラキラネーム）とかは、良ぉ～く考え抜いてからにしましょうね☆

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以下、ヤホーの「袋」からの引用↓

【質問】

・昔は島流しになると腕に二本の線が入れられたんですか？時代劇で見ましたが、あれは本当にあったのでしょうか？
・絶対に落ちない塗料を使ったのですか？

【回答（ベストアンサー）】

＞時代劇で見ましたが、あれは本当にあったのでしょうか？

「身体刑」と呼ばれる刑事罰として入れられました。

＞昔は島流しになると腕に二本の線が入れられたんですか？



↑添付画像の様に、その場所場所で模様が異なりました。

＞絶対に落ちない塗料を使ったのですか？

塗装しているのではなく、皮膚に傷を付けて、墨汁・朱・酸化 鉄などの染料を「流し込む」のですから絶対に落ちません。

現在の日本の彫り物は、この「消す事の出来ぬ部分的な範囲の刺青」を、それ以上の範囲の彫り物で隠してしまおうとする事から発展して来たのです。

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つまり・・・海外のソレとは、成り立ちや文化、意味合いが違うワケですな。(・◇・)