心理学の話。

テレビから流れて来るヤング懐メロっぽいＣＭソング・・・

その曲を聴いて「懐かしい☆」と感じたアナタ！

そう、アナタはそのＣＭ商品の購買ターゲットです☆

例えば「Ｙ！モバイル」。

なめ猫に爆風スランプの「ランナー」の替え歌を歌わせて、４０～５０代の反応を狙ってますよね。

以前は西城秀樹の「ヤングマン」の替え歌でしたし、最新版は早見優の「夏色のナンシー」・・・ひょっとすると６０代ぐらいまで狙ってる？(・◇・)



そんな感じに、マスコミ業界とか広告業界ってのは、人間の心理をコントロールする術を、常に研究していて、そして、それを実行しとるワケです。

それがスマホの広告の「ツカミ」のＣＭソングに引っ張られる程度の事なら別に構わないのですが、国益に係わるような決定事項・・・例えば選挙なんかの場合、既に中韓に乗っ取られ済みの日本のマスコミの誘導に、まんまと乗せられてしまう事の無いよう、ご注意下さい。

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【追記】



でも、改めてＣＭ集を観てみると・・・「１９８０円だから１９８０年代」ってのがメインの訴求ポイントだったみたいですね。(^-^;)