魔界典章。

会社員の方、手ェ挙げてー☆

今手を挙げた方は、組織に守られてるワケだから、組織のルールを守らなきゃ成んないワケです。

あと、「職制」ってありますよね。

自分が何かミスをした時に、その尻拭いをして下さるのは、アナタの上司なのだから、上司の指示にはゼッタイに従わなければ成らないワケです。

つまり、それが「組織に属する」という事なのです。
（上司の指示も守らずに、何か有った時には助けて貰おうとか・・・それって都合良過ぎるやん？）

周囲を見てると、たまに組織内のルールや、上司の指示を守らず、勝手な事をしたり、自分の「我」を通して、組織の側を自分に合わせようとする人がいますが・・・
（↑権利ばかりを主張して、義務を果たさない人なんかもそう）

そんな人は、例えば「世話に成ってる国のルールにちゃんと従わない不良移民（寄生虫）」と同じで、組織内では徐々に浮いた存在に成って・・・「去る」しか無くなるワケですな。

自分自身を改めないと、多分、次に行った先でもまた「去る」事に成ると思うよ？

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てなワケで・・・



今日もしろにいさんは、唯の１ミリもブレずに「移民受け入れ反対」の立場です☆

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【おまけ】：今夜の１曲♪



LOUDNESS / The Law Of Devil's Land （魔界典章）

魔界の住人であり、サラリーマンでもあるしろにいさん（二足の草鞋）は、「魔界の掟」と「会社の上司」には逆らいません♪
（アタマはイカレとるが、分は弁えとるからね）