スフィンクスの元の顔。

ども、「古代宇宙飛行士説」を提唱する者です。

さて、皆さんは「スフィンクスがピラミッドと同じ時代に作られたモノでは無い（更に昔、もっと何千年、何万年も前に作られたモノだ）」って事は、当然ご存知だとは思いますが、「お顔が最初に作られた当時のままのモノでは無い」って説についてはご存知だったでしょうか？

先ず、今の「ファラオの顔」っぽい状態が最初からだとすると、胴体に対して顔のサイズが小さ過ぎますし、良く言われている「ライオンの姿（顔）だった」って説は、「胴体の形がライオンっぽくない」って事で却下なワケです。

「んじゃ何だったのサ？」って事に成るワケですが・・・



「アヌビス神（ワンコ）の姿だったんじゃね？」ってのが、今一番新しい説なのであります。



ハイ、新しい説が全く受け入れられないって方・・・

そう！アタマの硬いソコのアナタ！

では、何を根拠に「今のファラオっぽい顔が最初からだ」って思うのサ？

天動説を信じる人が、今はもう誰一人居ないように・・・「古い考え」や「世界を支配している者たちから刷り込まれた“偽りの常識”」を捨て去る、今まさに、時代はその何度目かの転換期、節目に来ていると思うんですよねー☆

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取り敢えず、先ずは肩慣らしに「スフィンクスについて」ちょっと考えてみませんかー？









※このブログがどなたかの「気付き」や、何かの「キッカケ」に成れば・・・と思います。