薄明光線。

曇り空の日に、遠景の見通しの良い場所をクルマで走ってたりして、たまにこんな風な「雲の隙間から陽が射し込む光景」を目にする事がありますよね？

あの射し込む光の事を「薄明光線」って云うらしいです。

何か、とても幻想的と云うか・・・

自称「霊能者」の嫁は、「死者はアノ光の導きによって、天上界へ召されるのだ・・・」と云ふ。（・◇・）



ホント、キレイですよね。(´ω｀*)



確かに、あの光の一筋一筋に死者の魂が導かれている・・・そんな風に思えなくも無いです。



でも、ちょっとおかしない？



地球から約1億5千万㎞も離れた場所から来る太陽の光が、あんな風に拡がって見えるのって・・・



普通で考えたら、放射状に広がる光線の交点、「この↑黄丸の辺りに光源（太陽）が在る」って事に成らへんか？？

それともアレか？

大気で光が屈折してウンヌンカンヌン・・・みたいな？



さて、おみそんの↑このショート動画が面白いと思った方、不思議に思った方は、こちらの過去ブログもドーゾ→★

太陽って、実はもっともっと小さくて、実はもっともっと近く・・・雲と同じぐらいの高さに在るんでないかい？？



うーん・・・



考えれば考える程・・・ワカランねぇ→★ (^^;)