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Q1.本製品を特に使いたいパーツはどこですか？
回答：ワイパー根元のカウルトップ？部
Q2.車のパーツで一番劣化が気になるところはどこですか？（本製品に関係なく）
回答：ルーフのくすみ
この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【モンスター バックオンブラック】 について書いています。

先日使用したファイバースコープに少し性能は劣るが、先端カメラ部がコンパクトなファイバースコープを購入し、撮影してみた。近接でカム山の状態を確認したいだけなので、性能はこれでも十分のはず。
オイル配管とヘッドブロックとの隙間に差し込んでみた．．


ロッカーアームの中央ローラー部がカム山と接触している状態（たぶん）


Engを少し回して、両サイドのアーム部がカム山と接触している状態（たぶん）


画像の通り、偏摩耗はしていないみたい。ただ、幅広のカム山は4つあるので、他の３つについては不明．．．アクセラは対策品が使用されていて大丈夫だと信じ（祈る）しかない。
ということで、インジェクターの洗浄に取り掛かりたい。

Attack筑波の前の週の、ズミー走を観戦してきた。ほとんどがAttack筑波も走行するような車両だし、観客は少ないし、入場料もないし．．　あと、翌週の天気がイマイチっぽい予報でもあったので。
早朝から筑波入りする必要があり前泊しないといけないので、前日は小田原と鎌倉で観光。





ほぼ始発に乗って名古屋駅

眠気覚ましにきしめん

小田原　西湘バイパスをくぐるトンネル

小田原城

鈴廣かまぼこ博物館

早めの昼飯におでん

鎌倉　円覚寺

鶴岡八幡宮

銭洗弁財天 宇賀福神社

鎌倉大仏

3連休ということもあり、鎌倉周辺は延々と渋滞してた．．

浅草寺


翌日、筑波へ






タイムを出すためのパッケージング





もつ煮定食


来年も行ければ。

お目当ての排気カムシャフトは車体正面から見て奥側にあり、一方でファイバースコープの差込口となるオイルフィラーは手前の吸気側にあり、インジェクターが固定されているヘッドカバー中央部の凹み部分をスコープを通せるか？を確認。
スコープを差し込んでみると思っていたより隙間があり、画像の通りインジェクターを固定するボルトが貫通しているカバーの間を通すことができそうだった。
続いての問題は、排気カムシャフトを覆うように配置されているオイル配管の上を通せるか？ということ。ヘッドカバーと隙間があり通せそうではあるが、スコープ先端のカメラ部が長さ50mmの筒状になっており、この部分は当然曲げたりはできない。なので、狭いところを通って目的の部分に到達するのは難しそう（胃カメラのように、手元で曲がり具合をコントロールできれば可能だが）。




もう一つの隙間である、オイル配管とヘッドブロックとの隙間から覗けないか試したいところだが、もしスコープが引っかかって抜けなくなったら．．．と思うと無理ができない。
ということで、もう少しカメラ部がコンパクトなスコープを探すことする。

前回（昨年だったか一昨年だったか？）の大雪の時にも、夏タイヤで頑張る人を見かけたが、今回もまだ居た．．．　これだけ予報で注意喚起されても、実際に雪が積もっても、まだ夏タイヤでも何とななるだろうという思考の人には、もう何を言っても無理だろう。


毎年ある程度の雪が降れば、こういった人も居なくなるんだろうけど、冬タイヤが無くても何とかなってしまう年があるので、居なくならない．．