本当に幸せなのは…

そらくんも当初の弄るも終わりここからは維持る事になるかと思いますが、いつも何となく思うことが(。・ｘ・)ゞ♪



うちにやってくるまで13年で7マンキロしか走ってませんでした。

単純計算年間約5000キロしか走っていない計算になります



去年の3月にうちにやって来てからすでに2マンキロ近く走ってます。

さらには




なにやら色々弄くられ




さらには


お山なんかも走らされてある意味酷使されているような(・。・;



でもそれなりにメンテナンスは怠らずにしてあげています。

車にとってどっちが幸せなんでしょう？


とある会社に中古の軽を買った方がいます。
スバルのプレオ

その人｢俺の車もうボッ壊れるよ｣
と言う。

まぁ同じスバルの軽を乗っている身として症状を聞いてみたら何となくあれかなと(・。・;

たぶんあれがこうなってこうなんですよ。と教えてあげました。

俺なら自分でメンテナンスしてあげるのになぁ(・。・;


まぁその方、たぶんどこかの修理工場かどこかに聞きに行ったみたいでしたが、特にそれで修理を出さずに帰ってきたらしい。

そして、｢俺の車もうボッ壊れるよ｣とまた言ってる(´・ω・`)

いやいや、車はもう教えてくれてるんだよ( ´△｀)

ちなみにこの方、今のプレオに乗る前の車3台すべてエンジントラブルで廃車になっています(;つД｀)

この方に乗られた車たちは可愛そうで(ToT)


少なからずうちに来た車は最後まで幸せであってほしいと思ってます。



うちのもう一台、サンバーもまだまだいっぱいいろんな所へ連れてって下さいな(о´∀`о)



何かあったらすぐにメンテナンスしてあげるからね。