待ちきれずスバル恵比寿ショールームへ
投稿日 : 2014年09月27日
1
すごく素敵な場所です。
スバル好きな方は東京旅行の際、一度足を運ばれてみるといいです。
新しいモデルのクルマはもちろん、
スバルスターズと名乗る綺麗なお姉様がたも・・・
詳細はHPから確認してみてね。
→ http://www.subaru.jp/showroom/
2
WRX STI
TypeSの青が飾られています。
周りをジロジロ・・・
シートに腰掛けて具合をチェック・・・
また、周りをジロジロ・・・
たまに写真をパシャパシャ・・・
他の車にもスバルスターズの綺麗な女性の方々にも目もくれず、
WRX STIの周りばかりをウロウロしていたと思います。
スバルスターズの方々はこんなオタクみたいな人を毎日毎日見ているんでしょうねw
嫉妬させてやりましょうw
3
STIのロゴが映えてます。
しかし、WRX STIには外観からみて、
WRXのロゴは入ってないんですね。
探しきれなかっただけかもしれませんが・・・
WRX S4との差別化?なのかな。
4
リアからのフォルム。
好みは別れるのかな?
マフラーはデュアルでさらに2本出し。
筒の直径が細い分音は高めかな?
私は低いドコドコが好きです。
やっぱりそれとは変わってきているかな?
5
ラッキーな事に試乗車が待機してました。
試乗はできませんでしたが、
エンジンはかけさせてもらいました。
乗車して軽くエンジンをウォンウォン!
以前私が乗っていたGDBのインプレッサ(マフラー純正)と比べて、
かなり静かな印象です。
こりゃもっとゴキゲンにしたく
社外のマフラー欲しくなっちゃうかも・・・;
営業マンはなかなかうまいこと言っていました。
”GDBのインプレッサと比べ、よりヨーロッパ車よりの音に仕上がっております。”
だって。
ボクサーのドコドコのキャラが薄れたとは、
言わなかったですね;
排気音が全てじゃないのでそこはお好みで。
6
最高の走りと
最上の安心を
ひとつにしろ。
このコピーがWRXの、
特にS4のコンセプトになるのかと思います。
”最高の走り”とは何だろと考えたら、
やっぱりレーシングカーみたいに、
ドライバーの意のままに、
超敏感に反応してくれるクルマを指すのだと思います。
でもそんなクルマだと、
一般人が乗ったら、
すげー気をつかって、
不安を抱えながら運転しなきゃならなくなって、
ちょっとしたミスで最悪事故なんてことになっちゃぁ、
商品として売れないですよね。
そこにこれを補うため、
”最上の安心”を組み合わせるとしたら、
それはもうWRXの開発者は悩まされたのではないかと思います。
この相反することを両立させる、
その課題に挑戦した車がWRXだよと、
短くぼくらにわかりやすく表現された
メッセージだと思います。
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