DIYリアダミーダクトカバー★リメイク!!“ブラックバージョン”ヽ(▽ ̄ )ノ
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
2
そして...【Before】
からの~撤去作業です。
ダミーダクトカバー本体もだけど外周に貼ってたアクセントモールはニトムズさんの発泡ブチルゴムシート強力両面テープで固定していましたが約3年にわたって剥がれることもなく活躍してくれましたv(。・・。) ♪感謝感謝
逆に言えば、キレイに剥がせるかって心配もありましたけどドライヤーの加熱で特に問題なく剥がすことができました。
剥がしたあとは、パーツクリーナーで糊残りを処理した後で、純正のダミーダクトを久々にキュキュットで泡まみれにして綺麗になりました(*^^*)
3
σ( ̄、 ̄=)ンート・・・
剥がさなきゃ(つけたままでは)新しい型取りもできないので剥がしましたけど思ってたより破損も少なく頑丈で原形をとどめていました。
いい訳じゃないけど、最初はもうちょっと大きさも厚さも大きくしてまったく別のデザインの新作にって思ってたのに...これ眺めてたら勿体なくなって!!(;´▽`A``
取り外してみてわかったんですが実際に傷んでいたのは表層保護用に使った透明クリアファイルだけで、マーキングフィルム(ORACAL651)や芯材のダイソーさんのPPシート(半透明:厚さ0.75mm)、カラーボード(厚さ5mm)、アルミテープはほぼ無傷でした。←こいつらスゴイ!!
急遽...リメイクの方向で~d( ̄  ̄) ヾ(-д-;)ォィォィ
≪リメイク開始≫
①まずは裏面の両面テープを剥がします。←手がねちゃねちゃするのを防止です!
②表層部のマーキングフィルム&透明クリアファイルを端部から1cm程度残してカッターで切断撤去します。←マーキングフィルムで芯材を一体化してるんで端部だけ残しました。
③端部をブラックマーキングフィルム(ORACAL651)にて補強します。←表層をブラック系にしようと思ってたので…
ここまでで新しい表層の土台を作る作業は一応完了です。
4
そして...新しい表層つくりのはじまりです♪(≧∇≦)b
前作は透明クリアファイルを使ってホワイトマーキングフィルムで一体化しちゃったけど、透明クリアファイルが予想以上に劣化が早かったので今回はもっとしっかりとしたものを使います。
使ったのは芯材でも使って耐久性も実証済みのダイソーさんのPPシート(半透明:厚さ0.75mm)...の残りものです(笑)
PPシートを既存の土台とまったく同じ形に切り出してラッピングします。
ラッピングはこのところよく使ってるタロウワークスさんの4Dリアルカーボンシート...の残りもの(^▽^;)
…やることなすこと“もったいない精神”の塊りみたいな私!!(///o///)ゞ
土台との接着はこちらも耐久性実証済みのニトムズさんの発泡ブチルゴムシート強力両面テープを使いました。
5
さぁ~ パーツが揃ったので…
合体❤ (*ノωノ) イヤン
合体後の裏面は純正のダミーダクト接着用としてまたまたニトムズさんの発泡ブチルゴムシート強力両面テープをガッツリとね!!
6
あとは取り付けるだけ~
純正ダミーダクトの表面をパーツクリーナーで脱脂後にペタっと貼り付けます。
前作のホワイトバージョンとサイズが一緒なので(当たり前...)当然ピッタリフィットでーす(*゚▽゚*)
あとね、せこいけどメッキのアクセントモールも外したものを両面テープ貼り替えて再利用しました(^▽^;)
【After】
左右両方とも装着したらすべての作業終了です♪(≧ω≦)b
7
取付け完了後にはカプセル型高輝度反射シートを使ったデザインリフレクター(...こちらも再利用です)の反射性能を確認しときました( ̄^ ̄)ゞ
…夜に撮影すればいいけど、日陰でカメラのフラッシュ焚いて手抜き撮影です(笑)
しっかりと反射してるんで安心しました~v(* ̄∇ ̄)/
このカプセル型高輝度反射シートは非売品(高速道路の工事看板用)ですが...やっぱり流石の品質と耐久性でした!!
3年程度じゃ劣化しないよ~ヽ(^◇^*)/
8
最後はいつもの港で【Before】ホワイトバージョンと【After】ブラックバージョン(4Dカーボン)との比較です(^▽^)/
(-_-;ウーン
…どっちも好きだぁ(笑)
次回からは今回の表装部分のラッピングシートだけやり替えれば手軽にリメイクできるからバリエーション広がりそうな予感!!(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
↑
新しいデザインのヤツつくる話はどこいった??(゚-゚;)ヾ( ̄o ̄;)...
関連パーツレビュー
[PR]Yahoo!ショッピング
[PR]Yahoo!オークション
タグ
関連整備ピックアップ
関連リンク