リアクーラーパネルにヒータースイッチを付けてみた！

リアヒーターのスイッチを

リアクーラーパネルに取り付けるため、

ブラケットを自作した続きです！


ヒータースイッチをブラケットに付けるところまでは終わったので

次はブラケットをリアクーラーパネルに

取り付けましょう！


で、パネルなんですが

元々あったグレーのパネルではなく、

５型から販売された

ダークプライムIIの黒いパネルを

Dさんで発注してあったんです ♪( ´▽｀)


なので、こちらのパネルを使って

リアヒータースイッチを付ける部分を

加工していきましょう (๑•̀ㅂ•́)و✧

まずは

スイッチのレバー部分の穴あけですね！


この位置はスイッチ部分の上に貼る

ラベルシールを合わせて

穴の左右を定めましたよ d(^_^o)


まあ、最終的にラベルシールで隠れるとはいえ

なるべく水平に、ずれないよう穴あけしたいものですね！

で、後は左右に開けた穴を

真っ直ぐ削るだけなんですが。。


下手くそです (笑)

レバー部分の穴あけが終わったら

実際にスイッチブラケットを差し込んで

レバーの動き具合を調整後、

ネジ止めする位置を定めます！


まあ、このマークはだいたいの位置で

実際は先にパネル側を穴あけしてから

ブラケット側の穴あけ位置を定めるんですね！

パネルとブラケットの固定は

ネジの頭が出っぱらないよう

M3のさら小ネジを使います！


そのためにパネル側の穴には

さら小ネジの頭がすっぽり収まるよう

斜めに切り込みを入れましたが、

パネルの厚みがあまりないので

気をつけないと大きな穴になってしまいそうでした (^_^;)

穴あけが終わったら

パネルとブラケットをネジで止めて

スイッチの位置を微調整 d(^_^o)


元々作る予定じゃなかったので

結構適当でしたが

意外と上手くいきましたよ (笑)

裏から見ると

矢印のほうが今回取り付けた

リアヒータースイッチ、

反対側が元々あった

リアクーラースイッチになります！

で、最後は

これもヤフオクで入手しておいた

ヒーター用のラベルシールを貼って

スイッチのツマミを挿せば完成です！


元々ハイエースについていたパネルは

少し削れていたり汚れていたので

いかにも中古って感じでしたが、

ダークプライムIIの黒い新品パネルになって

少しテンションが上がってきましたよ (*´꒳`*)


ちなみに天井のクーラー関係のパーツは

すべてダークプライムIIのものを発注したので

順次パーツレビューに上げていこうと

思ってます！



以上です！

最後までお読みいただきありがとうございました ヽ(´▽｀)/