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ポストに寄って、出るとき縁石に気づかず乗り越えてしまいました。
自分にがっかり。

前々から、買い替えのお得なタイミングを考えていて、初売り も安くなるタイミング、とのことだったので、1/4に初売りに行ってきました。
行く前は、昼めし食べたついでに様子見るくらいのつもりでしたが…
この日は、その店の初売り最終日で、翌日からは関東マツダの初売りが始まるタイミングでした。
新車見積もりと合わせて、下取り見積もりをしてもらいました。
下取り70万円とのことでした。納車は4月と仮定すると、約14.5万キロ。相場から20万円位のせてあるでしょうか？
別に新車値引きが、諸々合わせて23万円だったので、決めてしまいました。

7月にホンダやトヨタで見てもらった時は、下取り25-30万円でした。
やる気無いんでしょうね。

エミッションシステム警告灯点灯しました。
次の給油時にスートルを入れます。
ランプが消え正常に戻ることを祈ります。

走行距離133,560キロ 点灯
スートル入れても消えず。
走行距離137,220キロ バイタルクリア投入
走行距離137,574キロ 消灯 12/4

またまたぶつけた。
いつもと違うところに停めたから。
でもそれは理由にならない。

やっと警告灯が消えて、車検が受けられると思ったのに、
がっかり。

しばらく問題なかったのですが、また点灯しました。
湿度が高くなると点くのかな？

トルクプロで原因DTCを調べたら、P014C
Sensor Slow Response - Rich to Lean O2センサーの応答が遅い
でした。

来月の車検までに、何としても消さなければ。

ディーゼルワンを濃い目に投入し、使い切りましたが、600キロ走って警告灯消灯には、効果が見られませんでした。
そのため、洗浄は既に十分と判断し、注文していたFCR-062とディーゼルウェポンはキャンセルしました。

過去の履歴を確認すると、やはり警告灯消灯にはスートルが効果がありそうなので、残っているスートルに託し、投入します。

(写真、給油まで走行可能距離2,700キロだって‥)


以下まとめ

122000 警告灯点灯、給油、スートル投入
123170 給油、添加剤無投入
124000 警告灯消灯
124400 警告灯再点灯、給油、ディーゼルワン投入
125100 給油、スートル投入
125488 警告灯消灯
126125 警告灯点灯
結局、ディーラーでO2センサー清掃してもらい、消灯しました。
7/31 車検 127000


まとめ
2020/09 スートル投入後、約1000キロで消灯
2020/11 スートル投入後、約1000キロで消灯
2021/05 スートル投入後、約2000キロで消灯
2021/06 スートル投入後、約400キロで消灯