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2019年11月23日

秋の奈良・壷阪寺 【みたらい渓谷】【映画の話】

秋の奈良・壷阪寺 【みたらい渓谷】【映画の話】 秋深まるこの時季、

紅葉はどこに行っても美しいが、

古都奈良・京都の紅葉は

また格別であるという。

…今回は奈良に行きます。


タイトルは【壷阪寺】ですが、時系列にしたがって、
まずは【みたらい渓谷】の話から。

奈良・天川村役場 駐車場
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昨夜来の雨で、近畿全域で朝霧が立ち込め、山あいでは濃霧。

和歌山市を6時半に出て、いま8時半。
時間的に出遅れた!と思ったら、駐車場はガラガラ。
妙だな。
去年の紅葉はここも満車でにぎわってたのに。

村役場のまえの橋で、すでに絶景。
紅く色づく河岸に、目を奪われる。
みぎの紅葉、なにかの色に似てるなと思ったら、あれだ。
うどんにかける、一味唐辛子。
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ここからみたらい渓谷の入り口まで、
昨年歩いた見覚えのある道を行きます。
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渓谷の入り口には、ささやかなながら駐車場があるんですがー。

車で行かずに、てくてく歩いて行きます。
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せっかくいい季節なんです。
曇ってますケド。
散策がてら、歩いていくのにちょうどいい。

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こうしてるあいだにも、傍らをバンバン車が追い越していきます。
みんな車で直行するんだなー。

いいです、私は
歩きます!!
(↑ちょっとひがんでいる)
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おっ、赤い橋がみえた。そろそろだな。
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ここに赤い棒を振ってる警備員のおっちゃんがいた。
さっそく話をきいてみる。
今年は色づきがいまひとつらしい。
それで人出も伸びないという。
どうりで駐車場がガラガラなわけだ。

それでも、2週間まえの11月最初の連休はにぎわったらしい。
天河神社(あの映画の神社である)で野外コンサートが開かれたという。
へえ、誰がきたんだろ?

「誰がきたん?」
「知ってるかな。”キタロウ”やで」
(鬼太郎?)
とっさに、水木しげるのキャラが思い浮かんだが、あるいは東京シティボーイズの某メンバーの平べったい顔が脳裏をよぎったりするが、ちがう。
二人ともミュージシャンじゃない。

(ああ!)
喜多郎か!なつかしいな!
おっちゃんは、私の年齢を値踏みしたかのようだったが、私の世代でも、
小学生のころだけどちゃんと知ってる。「シルクロード」だろう?

それにしても、奈良で喜多郎のコンサートとは、似合いすぎて笑えてくる。

おっちゃんに別れを告げたその先に、いい景色。
なんだ、いい景色があるじゃないか・・・。
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さらに行くと、渓流釣りやってるひとがいる。
おっ! フライ・フィッシングか。
いいなー。カッコいい。
最初、服装がカモフラージュすぎてわからんかった。
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なんかこう、アレですよ。
映画『リバー・ランズ・スルー・イット』ぽい写真を撮りたかったんですが、どうもちがうような・・・。
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あ、なんか釣れました?
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(このあとなぜかバラしてしまい、釣った魚はふたたび川へ。ドンマイ!)

その先、みたらい渓谷の入り口に到着。
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この入り口にちょっとイイ感じの滝があるんですが、
これを三脚つかって撮る、というのが今回のテーマのひとつ。

去年きたとき、こんなのあるとは知らなかったので、三脚持っておらず、かなり地団駄ふんでくやしがったので、今回は2キロの道のりを三脚かついで歩いてきますた。
だから三脚は軽さにこだわったんですよ。

みたらい渓谷の紅葉
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美しい斜瀑に紅葉が重なり合い、玄妙な風趣を生み出す。

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AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR/
62mm/(f.16 1/5秒)/ISO 100/WB:オート/PLフィルターなし

おとなりが入り口になっていて、
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階段をあがる途中でパチリ。
お、これはなかなかいい風景かも。
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ズームで滝をズイっと拡大。
渓谷には、大小にさまざまな滝が連なる。
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それにしても、この橋は渡るのこわいな。
コンクリ製の一本橋。
つり橋じゃないんだもんなー。
まさか、安全性よりも景観も優先させたんじゃなかろうな。
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橋の先で大きな滝を、三脚つかって。
こういう構図はさて、どうだろうな。
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ふたつめの橋を渡って、ふりかえる。
むこうの山に陽射しがあったって、絶妙な光景を目にする。
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ところで、 昨年は入り口の滝のところで三脚かまえた人が多かったが、今年はなんと自分ひとりだけ。
かわりに、ここから渓谷ぞいの遊歩道をゆく人が今年は多いような気がする。
なんでこんなにちがうんだろ。

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昨年同様、このみたらい渓谷遊歩道を歩きます。
すこしでもコレステロール値を下げたいんでね。
歩きますよー。
あと、ストックとトレッキングシューズを使いたくってしょうがないのもある。

遊歩道をふりかえって、一枚。
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突き出た岩場から、ふりかえって一枚。
うーん、悪くない。
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いつの間にか霧は晴れ、まぶしい陽がさしこむ天気に。
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 この日、昼には気温が20℃近くまで上がり、10月中旬の陽気になった。
この時点で汗をかくほど。
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さらに行くと、まさに赤い絨毯!
これまた、ふりかえって。
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なんか、ふりかえってばかりだが、やはりアレなんだろうか。
写真って、ちょっと逆光ぎみのほうがいい写真になるのだろうか。

やがて、今回の目標である、「観音峰登山口」が見えてくる。
え、もう終わり!?って思われるかもしれないが、
今回はまだこれからミッションがあるので、ここまで。
1時間のかる~いトレッキングコースでした。
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幹線道路にでて、バス停にてバスを待つ。
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バスを待つのは、自分だけでなく、マゴを連れた家族が。
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この家族、私にバスの時間を聞いてくる。
「10時31分発だから、もうすぐきますよ」
と時刻表をみてこたえると、遅れるかもしれないと言い出す。
(なんのことだろう)
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おばあちゃんがいうには、さっき22分に反対車線をバスが通った。洞川温泉いきのバスである。10分足らずでバスが戻ってくるとは思えないというのだ。

どうやら、この一家は下市駅、洞川温泉の区間を一台のバスで運行してると思ってるらしい。

おもしろい家族である。

やがて定刻通りにバスがやってくる。
(↓あれ、もうきた?みたいな顔をしてる家族)
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バスのダイヤなど下調べしてこなかったが、10分と待たずにバスが来た。
偶然ラッキーである。

バスに乗り込む。
なんか最近バスに乗る機会がやたら増えたなあと思う。
写真やるようになったせいか。
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ふたたび、天川村役場にもどってきた。
相変わらず駐車場はガラガラ。
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  *  *  *  *  *

ここから車で40分ほど。
向かった先は、

壷阪山 南法華寺
  壷 阪 寺

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ん?ありゃりゃ?
紅葉よりも枯れ木が目立つ。
なんてこった!

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でも、よーく見たら、これ全部桜の木。

そう、この壷阪寺は、桜大仏で有名な花の名所。
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花の季節になったら撮りにこようと、
今回はいわばロケハン。
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ロケハンで拝観料600円と駐車場代500円払うのもずいぶん豪儀な気もしますが、写真を撮るって、そういうことなんじゃないかな。
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ちなみに今回ここを訪れたキッカケは、めずらしくみんカラやその他ネットの情報からでなく、本の表紙から。

司馬遼太郎街道をゆく  7 
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(おなじ構図さがしたけど、いまの参拝コースから逸脱せねば撮れない。この文庫本じたいふるいので、表紙写真も昭和の撮影である)

花の季節に来たら、ここ絶対イイ!
写真になりそうな構図ありまくりで、ヤバすぎる。
いまから構図バッチリおさえとこ。
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春になったらまた来ますんで、よろしく。
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(で、駐車場のゲートを出るとき、500円玉用意して駐車カードを装置に差し込んだら、それだけでなぜかバーがひらいた。え、いいの?もしかして、無料?ホワイ?1時間以内だったから?)

  *  *  *  *  *

お昼を食べに行きます。
奈良・五條市にちゃんぽんのうまい店があるんです。

ちなみに、これまでの場所を地図にしますと、こんな感じに。
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すべて奈良。圧倒的な奈良攻め。

中国料理 「豚珍館
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来店は3度目、ブログで紹介するのはこれで二度目。

ちゃんぽんと五目そばのちがいはなんだっけ。
ちゃんぽんがしょうゆベースでとろみがかかってて、五目そばがニンニク風味でしょうゆor塩ベースがえらべると。

きょうはちゃんぽんを食べに来たんです。

じつは駐車場が満杯で往生しました。
もうきょうはダメかと思った。
それくらいの人気店。
昼をすぎてもお客で満席状態!

どわっ!とした巨大な鉢が目の前にあらわれる。
でけえ。写真じゃ分かりづらいが、両手でなく、両腕でかかえこむほどの大きさなのだ。
海だ。おそるべきちゃんぽんの海だ。

ちゃんぽんの海
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壁に踊るような文字で書かれた、
「自家製麵、大盛無料」に惹かれて大盛り頼んでみたが、これなら問題なくいけそう。
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ふと見ると、目の前に真っ赤に熟れた柿が。
最後の最期まで奈良っぽい旅でした。
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今回の旅はこれで終わりですが、ここからすこし余談を。

  *  *  *  *  *  

  【余談】 最近みた映画について

私は、アメコミについてはまったくの門外漢で、いままでそういった映画は敬遠して生きてきました。

映画「ジョーカー」の公開に併せて、アマゾンプライムビデオで「バットマン」三部作が見放題となり、これを機に、

(どんなものか、一度みてみよう)

という気になりました。どうせ無料なんです。面白くなければ切ればいい。

ダークナイト 』(2008年)
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するとですね、これがもう、
メチャクチャ面白いんです!

ていうか、ズルいですね。
これって、バットマンの名を借りた「テロリズム・アクション」映画じゃないですか、これ。
ていうか、バットマンってそもそもこんな話でしたっけ?
てっきり、アンパンマンとデビルマンを足して2で割ったような内容かと。

ずっと、アマゾンプライムで胸すくようなアクション映画を探していました。
「M.I」シリーズはもういいし、まさかバットマンで上質のテロ・アクションが味わえるとは思いもしませんでした。

なかでも秀逸なのが、やはり「ジョーカー」の存在でしょう。
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ゾッとするようなテロリストぶりがみごとです。

でも、このジョーカーのキャラ造形もズルい。
ジョーカーって、「羊たちの沈黙」のハンニバル・レクター博士のオマージュですよね。

ひとを扇動するのが得意。
犯罪者予備軍みたいな連中をそそのかし、動機をあたえ、手段を提供し、目的を誤魔化す。
そして、たくみに犯罪者に仕立てていく。

「もしレクター博士が殺人鬼でなく、シリアルキラーでなく、テロリストだったら」

という映画であり、そんなの面白くないはずがないじゃないですか。
うまい映画だなと思いました。

あと、おどろいたのがですね、格闘シーンが多いこと。

「フンッ、フンッ!」
と鼻息荒く、敵と殴り合うシーンがやたら多い。
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(いつ必殺技が出るんだろう)

とおもって私みてました。
「バットマン・キック」とか、「バットマン・パンチ」とか。
ところが、ないんですね、必殺技(笑
肉弾戦オンリーなんですよね。

で、これがけっこう、弱い。(笑
敵に押されて、ボコボコにされることもしばしば。(笑
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バットマンって、変身しないんですね。
シリーズ第一作「ビギンズ」で、ブルース・ウェインが子どもの頃、屋敷の井戸におちてコウモリの巣に入ったとき、いかにも啓示がありそうなシーンで、

(さあ、変身するぞ、変身するぞ)

と見てたら、これが変身しない。

バットマンって、変身してなるものじゃないんですね。

プロテクターみたいな部品を、執事のアルフレッドが中国からシンガポール経由で1万個単位で輸入するシーンがありましたが、
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このプロテクターで身を固めるコスチュームというのは、「アイアンマン」とおなじ。

このあたり、日本のヒーロー、たとえば「仮面ライダー」や「デビルマン」とはぜんぜんちがう。
変身(メタモルフォーゼ)をヒーローの象徴としてえがかれるのが、日本では当たり前。
ヒーローの定義、条件といっていいくらい。
「ウルトラマン」や「セーラームーン」だってみな変身してなるんです。

この日米間のちがいは、もはや文化的相違をこえ、フォークロア的ななにか、民俗学的な考察が待たれるようで、非常に興味深いですね。
   *   *   *
「バットマン」の中は、「ブルース・ウェイン」という生身の人間です。

超人でもなければ、絶対無敵でもない。

敵に斃され、ゴッサムシティの路地裏で横たわるバットマン。
打ちひしがれた横顔に、つめたい雨がふりそそぐ。

…ぐわっ!ナニコレ!めっちゃカッコいい!

ゴッサムシティの守護者でありながら、かならずしも街の住人から受け入れられてるわけではない。アンチヒーロー。その悲哀がひしひしと画面からつたわってくる。
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…わたしは、日本の「デビルマン」の世界観というものがこよなく好きなんですが、いまわたしは「バットマン」の世界観にも強烈に惹かれ、魅了されました。で、こういったことを書きたくなったワケなんですが、これをご覧のみなさまからはおそらく、

(今さらかよ!?)

といわれそうですが、オレほんとうにスパイダーマンとか、アメコミは苦手で興味なくて見てなかったんですよね。まさか一夜でこうも変わるのかと、自分でもビックリです。
   *   *   *
では、私が本作品を「上質のテロ・アクション」と評した理由を、その根拠となるシーンを挙げて説明してみましょう。

市長の就任パレードで、厳戒態勢のなか、
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ブルースは、ビルの一室で捕縛された男たちを発見する。
「銃と制服を奪われた!」

窓辺に単眼鏡スコープとかたわらにタイマーが不自然に置いてある。

不用意に単眼鏡をのぞき込むブルース。
すると、タイマーが突如鳴り響き、ブラインドが勝手にシャアーーッ!とあがる。
次の瞬間、
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単眼鏡のガラスの反射を確認したSWATの狙撃班が即座に発砲。
あやうく狙撃されるブルース。
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このシーン、
「本来味方であるはずの警察に撃たれる」
というブルースがうけるプレッシャーが暗に描かれている。
彼はバットマンとして、ふだんから「警察はかならずしも味方ではない」と周囲に漏らしてはいるが、いざじっさいに狙撃されたとなると、うけるダメージは大きい。
それすらジョーカーは予測し、計算にいれ、このテロを演出したとすれば、このアクションはみごとであり、しかもその間の機微というものを映画においていっさい説明されない。

鑑賞者の深読みにすべて委ねられている。むろん、「ちゃんとわかってもらえるだろう」という製作者側の自信と自負が、この映画を文芸作品として他のどの映画よりも高らかな位置に押し上げていると自分は思う。
   *   *   *
それでは、深読みしたついでにかるく突っ込んでおきましょう。

①「ビギンズ」でしたか、雨のゴッサムシティ、水たまりに反射する街あかり、これは完全にリドリー・スコット監督「ブレードランナー」ですね。これは初歩的です。

バットマンの監督さん、さまざまな映画のオマージュをふんだんに入れ込んでるような気がするんですが、私がわかったのは2点。

もうひとつは、
②ビルからダイブするシーンが、押井守監督「GHOST IN THE SHELL」のパク、いやオマージュ。
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構図ではなく、ダイブシーンのシークエンス、演出作法そのものが、という話で。
上のシーンをみた瞬間、この場面の影響だなと私は確信しました。
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はたしてそれだけでいちがいに言っていいのか?
とみなさまから指弾されそうですが、向こうの映画人の「GHOST~」の認知率はハンパないです。だから、「マトリックス」も作られたんです。ぜったいわかってて、意識してこのシーンは撮られていると思います。意識してなら、かならずオマージュ入れ込むハズです。向こうのひとは見てるんですから、この映画。日本人のほうが、よっぽど見てないですよ。残念です。
   *   *   *
さいごにツッコミついでに、壮大なツッコミを「ビギンズ」で。

映画の冒頭、放浪のすえブルースが訪れたのはチベット奥地の寺院。

(↓ぜんぜんチベット寺院じゃない。チベット仏教は密教なので、和歌山の高野山の伽藍のように丹塗りで絢爛豪華)
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まあ、ほんとうにチベットにこんなのあったら謝りますが。
わたしはネパールでチベット寺院訪れたことがあるので、すぐさま「これチベット仏教」ちゃうやろ!」と思いました。

で、このなかにラーズ・アル・グールなるラマ僧ぽいボスがおって、え、この人誰?うわ、渡辺謙かよ!と心底おどろいたあと、

チベットなのに忍者が出てくる。
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もうね、なんでやねんと。
いつからチベットは忍者の里になったんかと。

で、ヘンリー・デュカードから剣術指南うけるブルース。
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ここではもう、西洋の剣で西洋剣術になってる。
みなさまもご存知のように、西洋の剣は無反り、日本刀は反りがあるとでおおちがい。
もう、ごちゃごちゃですね。
忍者も無反りの刀を佩いてるんでしょうか。

このビギンズで、印象に残った好きなシーン。
上のデュカードがさいごに、パーティーの真っ最中のブルースの屋敷に突如あらわれる。パーティーの招待客を巻き込むと脅すデュカード。ブルースはとっさの判断で、招待客らに「ただ飯にありつきにきた浅ましい皆様!」と暴言を吐く。興ざめして帰っていく招待客。ブルースの、「いつでもすべてを捨てる覚悟」その凄みに、さしものデュカードもたじろぐ。胸にくるシーン。

  *  *  *  * 

さいごに余談の余談で。
北九州にお住まいのみん友さんが、プライムでこの作品をみているというので自分も見てみたら、なかなか面白かった。
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こんなの無料でみていいの?!となるレベル。
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今回はこんなところです。
ありがとうございました。
またお会いしましょう。
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Posted at 2019/11/30 20:04:10

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